酢酸ゲラニル
- 栄養・生化学辞典
- C12H20O2 (mw196.29). 芳香をもつので着香料として用いる食品添加物.
jigブラウザー
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 携帯電話用アプリケーション開発会社のjig.jpが開発した、携帯電話からパソコン向けのWebサイトを見るためのブラウザーで、フルブラウザーとも呼ばれ…
フェナシルクロリド フェナシルクロリド phenacyl chloride
- 化学辞典 第2版
- 2-chloro-1-phenylethanone.C8H7ClO(154.59).アセトフェノンを光塩素化すると得られる.無色の結晶.融点58~59 ℃,沸点244~245 ℃.1.324.エタノ…
**in・cli・na・ción, [iŋ.kli.na.θjón/-.sjón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 傾き,傾斜;お辞儀.inclinación de un terreno|土地の傾斜.hacer una leve inclinación|会釈をする.contestar con una in…
リターゲティング広告
- ホームページ制作用語集
- 特定のWebサイトを訪れた人にクッキーを発行し、ユーザーが、広告ネットワーク内のホームページにアクセスした際に広告を表示して再来訪を促す広告手…
まく【×撒く】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔あちこちに散らす〕scatter; sprinkle ((water))凍った道に砂をまくscatter sand on an icy road花壇[芝生]に水をまくwater 「a flowerbed [the…
リパリ‐しょとう〔‐シヨタウ〕【リパリ諸島】
- デジタル大辞泉
- 《Isole Lipari》⇒エオリア諸島
くる・める【包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]くる・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙① =くるむ(包)[ 一 ]② 一つにまとめる。ひとまとめにくくる。いっ…
フェルラ酸
- 栄養・生化学辞典
- C10H10O4(mw194.19). アントシアニン中に存在する酸の一つ.
Windows Live Toolbar
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- マイクロソフトが提供する、検索、ポップアップ遮断、フィッシング詐欺防止、RSS自動認識、Webページの保存・管理機能をブラウザーに追加するツール…
オークション‐サイト
- デジタル大辞泉
- 《auction web siteから》インターネット上でオークションのサービスを提供しているウェブサイト。→ネットオークション
チェックボックス
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ダイアログボックスなどで、特定の項目のオンとオフを切り替えるために用いられる部品のこと。Webページのフォームなどでも利用される。
ノータッチデプロイメント
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- .NETにおけるアプリケーションの配布の方法。Webブラウザー上のリンクから直接Windowsアプリケーションを起動できる。
ブロガー
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ブログ(Webページ上の日記や記録)を公開・運営している人のこと。国内では、特に読者が多いブロガーをアルファブロガーと呼ぶ。
Active Desktop
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Windowsに搭載されている、デスクトップの拡張機能。この機能を利用すると、デスクトップにWebページをつねに表示できる。
セーフカラー(webセーフカラー)
- ホームページ制作用語集
- Webページを作成するときに異なる表示環境でも問題なく再現される216色とその16進表示。(例:#000000・#FF0000)
-あろうと[が]
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ⇒-と女性であろうと男性であろうと,彼はいつも依頼人を公平に扱うHe always treats his clients fairly, (no matter) whether the person is male …
climax
- 英和 用語・用例辞典
- (名)絶頂 最高潮 頂点 山場 絶頂感 (生態)極相 クライマックスclimaxの関連語句reach a climaxクライマックスに達する 大詰めを迎える
friend・ship /fréndʃip/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 [U]友情,友愛,親しい関係.provide support and friendship支えと友情を与える1a [C](…との/…間の)交友,交友関係,友人関係≪with/between…
しつじゅん【湿潤】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 湿潤の地wet [damp] ground/damp [moist] earth(▼dampのほうが湿り気の度合いが大きい.moistは乾いていない状態)湿潤な気候a humid [damp] clima…
かつかつ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 一家5人が月20万円でかつかつの生活をしているHis family of five is just scraping along on 200,000 yen a month.出席者は20人かつかつだったTher…
レーティング
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 暴力的な表現や性的な表現、差別表現などを行なっているWebページへの参照を規制できるようにするためのしくみ。たとえばMicrosoftのWWWブラウザーで…
なかしべつちょうきょうどかん 【中標津町郷土館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 北海道標津郡中標津町にある資料館。昭和46年(1971)創立。地域の考古・歴史・民俗資料を収集・保存し展示する。昭和3年(1928)に建てられた旧北海道農…
lipide
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚生化〛脂質.lipidique[形]
うち‐あわ・す〔‐あはす〕【打(ち)合(わ)す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]「打ち合わせる」に同じ。「二三度上瞼うわまぶたと下瞼と―・して見たが」〈漱石・坑夫〉[動サ下二]「うちあわせる」の文語形。
うち‐おおい〔‐おほひ〕【打(ち)覆い】
- デジタル大辞泉
- 1 入棺までの間、死者にかぶせておく生前の着物。また、棺を包む白布。2 仮に造った簡単な屋根。「―を葺ふきて、継ぎめごとにかけがねを掛けたり」…
うち‐かけ【打(ち)掛(け)/裲=襠】
- デジタル大辞泉
- 《他の衣類の上から打ち掛けて着るところから》1 着流しの重ね小袖の上に羽織って着る小袖。近世の武家女性の礼服。公家の場合は掻取かいどりと呼ん…
うち‐かさな・る【打(ち)重なる】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 重なり合う。折り重なる。「人々が―・るようにして倒れた」2 同じような事が繰り返し起こる。「―・る災難」
うち‐かわ・る〔‐かはる〕【打(ち)変(わ)る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]「打って変わる」に同じ。「変わる」を強めていう語。「今迄の傾城買いとは、裏と表のように、―・った狂言として」〈菊池寛・藤十郎…
うち‐くず・す〔‐くづす〕【打(ち)崩す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]1 考え方・雰囲気などをこわす。「古い観念を―・す」2 野球で、連続して安打を打ち、相手の投手を降板させる。「先発投手を―・す…
うち‐ちが・う〔‐ちがふ〕【打(ち)違う】
- デジタル大辞泉
- [動ワ五(ハ四)]1 「打ち違える1」に同じ。「タイプを―・う」2 交差する。十字形になる。「木を―・うように組む」[動ハ下二]「うちちがえる」…
うち‐び【打(ち)火】
- デジタル大辞泉
- 火打ち石で火を打ち出すこと。また、その火。切り火。
うち‐ふる・える〔‐ふるへる〕【打(ち)震える】
- デジタル大辞泉
- [動ア下一][文]うちふる・ふ[ハ下二]小刻みに揺れ動く。「喜びに―・える」「興奮と感動に身体が―・える」「孤独な少年の―・える内面を表現する…
うち‐わす・れる【打(ち)忘れる】
- デジタル大辞泉
- [動ラ下一][文]うちわす・る[ラ下二]「忘れる」を強めた言い方。すっかり忘れる。「捌さばけたお吉が接待とりなしぶりに何時しか遠慮も―・れ」…
打鐘
- とっさの日本語便利帳
- 残り一周半の合図として鳴らされる鐘のこと。ジャンと呼ばれることの方が多い。
打継ぎ
- リフォーム用語集
- 鉄筋コンクリート造などの建物の主に各階ごとに分けて打ちこまれたコンクリートの接続部分。コンクリートが一体化しにくいため、構造上・防水上の弱…
だ‐おん【打音】
- デジタル大辞泉
- たたいて出す音。「打音検査」
おさふね‐うち(をさふね‥)【長船打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 備前国長船(岡山県瀬戸内市)に住んだ刀工が打ち鍛えた刀や武器。[初出の実例]「三年竹を、もぎつけに押し削りて、長船打(ヲサフネウチ)…
うち‐あが・る【打上・打揚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙[ 一 ] ( 「うち」は接頭語 )① 低いところから高いところへ行く。勢いよく上る。[初出の実例]「梶原源太景季たかき所にう…
うち‐おおい(‥おほひ)【打被・打覆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 仮に作った屋根。上を覆っただけの簡単な屋根。[初出の実例]「うちおほひを葺(ふ)きて」(出典:方丈記(1212))② 死んでから入棺までの…
うち‐おき【打置】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =うちえだ(打枝)①[初出の実例]「うちをきとて、かねにて作り、はながたなどして、すかしたるもの也」(出典:娵入記(1443‐73頃))② …
うちかえ‐で(うちかへ‥)【打替手】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 はっきりと言わないで逆の表現をとったり、また、言動とは逆の結果になるように行動したりすること。表面と内実が反対であることや、前後…
うち‐がし(‥グヮシ)【打菓子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 干菓子の一種。穀物の粉と砂糖を合わせたものを、木型に入れて固め、打ち出したもの。落雁はその代表的なもの。打ち物。[初出の実例]「神…
うち‐がね【打金】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「うちかね」とも )① 金打(きんちょう)を行なうこと。鉦、鰐口や鏡などを打ち鳴らして神仏に誓いを立てること。[初出の実例]「然而女官…
うち‐きん【打金】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 値段の異なる二つの品を交換して差金を生じた場合、その不足分を補うための金銭。[初出の実例]「正金々札引替に打を取り候者は其打金丈け…
うち‐ぐり【打栗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 かち栗を蒸して砂糖を加え、薄くたたいた菓子。近世、甲州の名産であった(俚言集覧(1797頃))。[初出の実例]「Vchiguri(ウチグリ)〈訳…
うち‐ぐわ(‥ぐは)【打鍬】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 農具の一種。土を深く掘り返すのに適した、重くてじょうぶな鍬。
うち‐ごろ【打頃】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 野球で、球が打者にとって打ちやすいこと。
うち‐ぞめ【打初】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 正月の仕事始めの行事のうち、初めて田畑を耕し始めること。また、その日。東海道の諸県をはじめとして、一月一一日の例が多い。〔分類農…
うち‐づえ(‥づゑ)【打杖】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 人や物を打つための杖。[初出の実例]「母のうちづえにてなくなみだ」(出典:虎明本狂言・泣尼(室町末‐近世初))② 能楽などで用いる小道…