「蟻鼻銭」の検索結果

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はくがん‐し【白眼視】

デジタル大辞泉
[名](スル)冷たい目つきで見ること。冷たく扱うこと。「世間から白眼視される」→白眼2[類語]冷遇・薄遇・仕打ち・鼻であしらう・人を食う・高を括…

働き

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Tätigkeit [女]; (作用) Wirkung [女]; (機能) Funktion [女]; (功績) Verdienst [中]~に出る|arbeiten gehen.頭の~が鈍い|langsam denke…

【小義】しよう(せう)ぎ

普及版 字通
小さな義。〔史記、伍子胥伝論賛〕向(さき)に伍子胥をして、奢(子胥の父)に從うて(とも)に死せしめば、何ぞ螻蟻(ろうぎ)に異ならんや。小義をてて…

鼻血 はなぢ

日中辞典 第3版
鼻血bíxuè,鼻出血bíchūxiě.~鼻血が出る|鼻子出血;流鼻血.~鼻血が止まる|鼻血不流了.

人ひとを食く・う

デジタル大辞泉
人を人とも思わない、ずうずうしい態度や言動をする。「何とも―・った話だ」[類語]冷遇・薄遇・白眼視・仕打ち・鼻であしらう・高を括る・木で鼻を括…

せせら笑う せせらわらう

日中辞典 第3版
嘲笑cháoxiào;[冷たく]冷笑lěngxiào.鼻で~せせら笑う|嗤chī之以鼻.

わどう‐かいちん【和同開×珎】

デジタル大辞泉
《「珎」は「珍」の異体字》日本で鋳造された銭貨の一。皇朝十二銭のうちで最も古い。和銅元年(708)に発行。銀銭と銅銭があり、銀銭は翌年廃止。全…

慶長通宝 (けいちょうつうほう)

改訂新版 世界大百科事典
1606年(慶長11)ころ江戸幕府によって鋳造された銭貨(銅貨。1文通用)。大形と小形の2種類があり,前者は良質の銭貨で,後者は鐚銭(びたせん)の…

てん‐ぐ【天×狗】

デジタル大辞泉
1 深山に住むという妖怪。山伏姿で、顔が赤くて鼻が高く、背に翼があり、手には羽団扇はうちわ・太刀・金剛杖を持つ。神通力があって、自由に飛行す…

くそおけ【糞桶】 の 紐通((ひもとお))し

精選版 日本国語大辞典
( 肥桶(こえたご)のひもを通す穴が二つ並んでいるのが、鼻の穴に似ているところから ) 低い、あぐら鼻のことをいう。肥桶の紐通し。[初出の実例]「獅…

にしき‐ながれさく【錦流笏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 馬の毛色の名称。額から鼻の上にかけて、もとの毛色より薄いもの。[初出の実例]「百馬図名 流鼻繍頂(ニシキナガレサク)」(出典:随筆・一…

くじ‐やく【公事役】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中世の雑税。正税である年貢に対する。公事、公用、公役、所役などともいわれ、また銭で徴収される場合は、公銭、公事銭、公事役銭、懸銭…

千之 赫子 チノ カクコ

20世紀日本人名事典
昭和期の女優 生年昭和9(1934)年2月9日 没年昭和60(1985)年6月18日 出生地京都市伏見区新町 本名若和田 光子(ワカワダ ミツコ) 旧姓(旧名)長尾 学…

極楽寺ごくらくじ

日本歴史地名大系
広島県:比婆郡西城町八鳥村極楽寺[現]西城町八鳥蟻腰(ありのこし)城跡の東麓にある。仏通山と号し、曹洞宗。本尊は釈迦如来。「芸藩通志」に「…

みなぎら‐・う(‥ふ)【漲う】

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 動詞「みなぎる(漲)」の未然形に反復・継続を表わす助動詞「ふ」の付いたもの ) 水がみちあふれている。[初出の実例]「飛鳥川瀰儺蟻…

あり‐ま・つ【在待】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 タ行四段活用 〙 ( 「あり」は継続する意 ) 引き続き同じ状態で待つ。そのまま変わらずに待つ。待ち続ける。[初出の実例]「恋ひ恋ひて逢ひ…

【屎】しによう(ねう)

普及版 字通
糞と小便。〔荘子、知北遊〕曰く、は螻蟻(ろうぎ)(けらと、あり)に在りと。(東郭子)曰く、何ぞ其れ下れるやと。~曰く、瓦甓(ぐわへき)に在りと…

【閭井】りよせい

普及版 字通
村里。〔宋書、何承天伝〕(上表)騎(へうき)蟻聚し、輕兵烏集し、竝びに禾稼(くわか)を踐(ふ)み、閭井を焚(ふんぜつ)す。邊將多略なりと雖も、未だ…

しかれ‐ば

精選版 日本国語大辞典
〘 接続詞 〙① 先行の事柄の当然の結果として、後続の事柄が起こることを示す。順態の確定条件。そうであるから。だから。されば。[初出の実例]「譬…

ふん

小学館 和伊中辞典 2版
1 (相づち) ¶ふん,そう.|Oh, ma davvero? 2 (鼻であしらうときの語) ¶ふん,それがどうした.|Embè, allora? ¶「ふん」と鼻であしらわれた.|Ha…

でれ‐つ・く

デジタル大辞泉
[動カ五(四)]でれでれする。「人前で彼女に―・く」[類語]でれでれ・でれっと・だらしない・ぐうたら・ずぼら・ものぐさ・しだらない・ぬらりくら…

がび‐がび

デジタル大辞泉
[名・形動]水分や脂気が抜け、ひどく乾いてこわばった状態になるさま。また、そうなったもの。「鼻をかみすぎて鼻の下ががびがびになる」「赤ん坊…

るい‐どう〔‐ダウ〕【涙道】

デジタル大辞泉
涙液を目から鼻へ導く道。目がしらにある上下の涙点から涙小管を経て涙嚢るいのうにたまり、鼻涙管を経て鼻腔へ排出される。

はなっ‐つら【鼻面】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「はなづら(鼻面)」の変化した語。[初出の実例]「脇差を太郎が鼻の先へ出す。『エエ、コレ、鼻(ハナ)っつらが危ない』」(出典:歌舞伎…

10画

普及版 字通
[字音] ヒ[字訓] おおあり[説文解字] [字形] 形声声符は比(ひ)。〔説文〕十三下に正字を(ひ)に従う形に作り、「蜉(ひふ)、大(ぎ)なり」とあり、(ひ)…

rhinologie /rinɔlɔʒi/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[女] 鼻科学.

Adler=nase

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[女]わし鼻.

ぎゃく‐ほ【逆歩】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 自分が進もうとする方向と逆の方向に行くこと。また比喩的に、後退すること。退歩。[初出の実例]「譬へば廻る車輪に、螻蟻の逆歩するが如…

すくう 巣くう

小学館 和伊中辞典 2版
1 (巣を作ってすむ) ¶蟻は芝生の下に巣くっている.|Le formiche fanno il nido sotto l'erba. 2 (根をはる) ¶町のあちこちに暴力団が巣くっている…

えい‐だい【永代】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸初期、当時の通用銭を、標準貨幣である永楽銭に換算すること。[初出の実例]「おもてへかかりたる算用に、永代という銭積りあり〈略〉…

ひこ‐つか・す

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行五(四) 〙 鼻をひくひくと動かす。[初出の実例]「かばやきの匂ひに、ふたりは鼻のさきをひこつかして」(出典:滑稽本・東海道中膝栗…

副鼻腔炎 ふくびくうえん paranasal sinusitis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
副鼻腔の炎症。急性のものと,慢性に移行したものとがある。急性症では発熱,頭痛,鼻閉塞 (鼻づまり) が強く,色のついた膿性の多量の鼻汁が出る。…

永高 えいだか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
永盛,永別ともいい,永楽銭の価額で表示された年貢収納高。年貢の銭納は鎌倉時代末期から広く行われたが,室町時代になって輸入された明の永楽銭が…

sbuffo

伊和中辞典 2版
[名](男) 1 (風などの)一吹き;しゅーっと吹き出すこと;(馬などが)鼻を鳴らすこと. 2 (人が怒りやいら立ちで)鼻を鳴らすこと. 3 (衣服の)ふ…

こどものまんせいふくびくうえん【子どもの慢性副鼻腔炎 Chronic Inflammation of Paranasal Sinuses】

家庭医学館
[どんな病気か]  鼻の奥には副鼻腔という空洞(くうどう)があります(図「副鼻腔(洞)」)。この副鼻腔に慢性の炎症がある病気で、一般に蓄膿症…

さいごう‐さつ〔サイガウ‐〕【西郷札】

デジタル大辞泉
明治10年(1877)の西南戦争で、西郷隆盛が戦費調達のために発行した紙幣。10銭・20銭・50銭・1円・5円・10円の6種。

缗 mín [漢字表級]2 [総画数]12

中日辞典 第3版
<書>1 銭さしの縄.2 [量]ひとさしの銭:千文.貫.▶ひもに通した銭の束を数える.1本が1000文.钱三百~/銭300貫.

アレルギー性鼻炎 (アレルギーせいびえん)

改訂新版 世界大百科事典
→鼻(び)アレルギー

れい‐ぐう【冷遇】

デジタル大辞泉
[名](スル)冷淡な待遇をすること。また、不当に低い待遇。「実力はあるのに冷遇されている」⇔厚遇。[類語]薄遇・白眼視・仕打ち・鼻であしらう・人…

鼻風邪 はなかぜ

日中辞典 第3版
(鼻)伤风(bí)shāngfēng.~鼻風邪を引く|患了huànle┏轻〔鼻〕伤风.

りゅう‐せつ【隆準】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「準」は鼻梁の意 ) 高い鼻柱。高い鼻。隆鼻。[初出の実例]「一堕二子房計一、曾驚二隆準君一」(出典:蕉堅藁(1403)題四皓図)[その他…

蠢かす うごめかす

日中辞典 第3版
扭动(身体)niǔdòng(shēntǐ).得意げに鼻を~蠢かす|洋洋得意地抽动鼻子.

ac・rid /ǽkrid/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]1 〈味・においが〉(鼻・のど・目などを)刺すような,つんと刺激する.acrid smellつんと鼻をつくにおい2 ((形式))しんらつな;苛烈(かれつ)な…

胡床・胡坐 あぐら

日中辞典 第3版
盘腿坐pántuǐ zuò.~" memo="多表記胡床をかく|盘腿坐.鼻が~" memo="多表記胡床をかいている|鼻孔向上仰着;…

てんび‐やく【点鼻薬】

デジタル大辞泉
⇒点鼻剤

nase1 /nɑːz/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男] ⸨俗⸩ 鼻.

がんめん‐かく【顔面角】

デジタル大辞泉
横顔を見て、外耳孔と鼻の付け根を結ぶ線と、眉間みけんと鼻の付け根を結ぶ線とのなす角度。顎あごの突出程度を表すもの。日本人は85.1度が平均。

naso

伊和中辞典 2版
[名](男)〔英 nose〕 1 鼻 lungo [corto] ~|高い[低い]鼻 ~ camuso|しし鼻 ~ aquilino|かぎ鼻, わし鼻 ~ a patata|だんご鼻 fazzoletto …

to・cha, [tó.tʃa]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〘話〙 鼻.

tarin2

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男][話]鼻.

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