矢庭に やにわに
- 日中辞典 第3版
- 1〔突然に〕突然tūrán,猛然měngrán,冷不防lěngbufáng.~矢庭に飛びかかる|猛扑pū上去…
随に まにまに
- 日中辞典 第3版
- 随着suízhe.木の葉が波の~随に浮かんでいる|树叶随波漂浮suí bō piāofú.
碌に ろくに
- 日中辞典 第3版
- [よく]很好地hěn hǎo de;[満足のいくように]令人满意地lìng rén mǎnyì de;[まじめに]正…
hayá-jíní, はやじに, 早死に
- 現代日葡辞典
- (<…1+shinú) A morte prematura.Kare wa hatarakisugi de ~ shita|彼は働きすぎで早死にした∥Ele morreu novo por trabalhar demais.[S…
茲に ここに
- 日中辞典 第3版
- 兹zī,现在xiànzài.~茲に条例を制定し,これを公布する|兹制定条例予以yǔyǐ公布.~茲に…
má-giwa ni, まぎわに, 間際に
- 現代日葡辞典
- (<ma1+kiwá) Imediatamente antes 「de」;na iminência 「de」.~ natte|間際になって∥「recusar」 À última hor…
-zútai ni, づたいに, 伝いに
- 現代日葡辞典
- (<tsutáú) Ao longo de.Senro ~ aruku|線路伝いに歩く∥Caminhar ao longo do trilho [da linha].⇒soú1.
muríyárí (ní), むりやり(に), 無理やり(に)
- 現代日葡辞典
- 「o fazer」 À força. ⇒múri 3.
issán ni, いっさんに, 逸散に
- 現代日葡辞典
- ⇒ichímókusan.
ように
- 小学館 和西辞典
- ⇒よう(様)
にも
- 小学館 和西辞典
- 私にもやらせて|Déjame hacerlo a mí también.それは私にもできる|⌈Hasta [Incluso] yo puedo hacerlo.高さが10メー…
我先に
- 小学館 和西辞典
- 席を取ろうと我先に走り出す|echarse a correr pugnando por conseguir asientos
むげ‐に【無下に】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙① 全くその状態であるさまを表わす語。すっかり。まったく。完全に。[初出の実例]「こどもあまたありときくところも、むげにたえぬときく…
に‐どめ【荷留】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 室町時代、座の特権を侵害するものに対する貨物没収の手段。座に加入した商人(座人・座衆)は本所から特定商品に対して専売権を賦与さ…
二番芽
- 盆栽用語集
- 芽切りや葉刈りによって、二回目に吹いた芽を指す。ほとんどの樹木は通常一年に一回しか芽を吹かないが、作業適期に芽切りや葉刈りを行なえば二番芽…
遠軽村えんがるむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁遠軽町遠軽村[現]紋別郡遠軽町一条通北(いちじようどおりきた)・一条通南(いちじようどおりみなみ)・二条通北(にじようどお…
横よこにな・る
- デジタル大辞泉
- からだを横たえる。また、寝る。「くたびれて―・る」[類語]寝る・臥ふす・臥ふせる・横たわる・枕まくらする・寝転ぶ・寝転がる・寝そべる・横臥おう…
浄徳寺じようとくじ
- 日本歴史地名大系
- 青森県:弘前市弘前城下新寺町浄徳寺[現]弘前市新寺町新寺(しんてら)町寺院街にあり、円明(えんみよう)寺もと境内北側に位置。平等山と号し、…
浄得寺じようとくじ
- 日本歴史地名大系
- 福井県:福井市福井城下堀町浄得寺[現]福井市西木田三丁目真宗大谷派。本尊は阿弥陀如来。寺伝によると、敦賀(つるが)郡原(はら)村(現福井県…
乗蓮寺じようれんじ
- 日本歴史地名大系
- 鳥取県:東伯郡泊村宇谷村乗蓮寺[現]泊村宇谷宇谷(うたに)集落の南、丘陵麓に位置する。円徳山と号し、真宗大谷派。本尊阿弥陀如来。天文一三年…
浄満寺じようまんじ
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:海草郡下津町橘本村浄満寺[現]下津町橘本橘本(きつもと)の南、加茂(かも)川の支流市坪(いちつぼ)川に沿う熊野街道に面する。小谷…
【女宮】じよ(ぢよ)きゆう
- 普及版 字通
- 宮刑を受けて宮中にある女。〔周礼、天官、寺人〕王の人、び女宮の戒令を掌る。字通「女」の項目を見る。
メニュー
- カメラマン写真用語辞典
- デジタルカメラにおいてはこの画面から画像サイズの指定や、ホワイトバランス、画像の削除、プリント指定等、あらゆる操作の指示や設定を行う。
弱り目に祟り目
- ことわざを知る辞典
- 困っている時に、さらに追い打ちをかけるように困ったことが重ねて起こることのたとえ。 [使用例] こっちは弱り目にたたり目さ、戦争中は富良野の空…
頂礼ちょうらい昂こうじて尼あまになる
- デジタル大辞泉
- 信心が厚すぎて、とうとう仏門に入って尼になる。
二十四組問屋(にじゅうよくみどんや) にじゅうよくみどんや
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →二十四組問屋
【寿序】じゆじよ
- 普及版 字通
- 寿詞。字通「寿」の項目を見る。
【循序】じゆんじよ
- 普及版 字通
- 順序。字通「循」の項目を見る。
常徳寺じようとくじ
- 日本歴史地名大系
- 香川県:三豊郡仁尾町仁尾村常徳寺[現]仁尾町仁尾臨済宗妙心寺派。大安山と号し本尊は聖観音。開基は不明。暦応三年(一三四〇)一一月日の藤原某…
二枚目 にまいめ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 歌舞伎の役柄の一つ。白塗りにした美男子役で,劇中美女を相手に恋愛場面を繰り広げる。現在では,他の演劇や映画・テレビで使われるばかりでなく,…
有珠通うすどおり
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市中央区有珠通[現]中央区大通西(おおどおりにし)四―五丁目・南一条西(みなみいちじようにし)四―五丁目・南二条西(みなみにじよ…
十干十二支(じっかんじゅうにし) じっかんじゅうにし
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 略して干支(かんし)といい、日本では「えと」という。干支の知識は中国に発生したものが、朝鮮を通じて日本に移入された。中国では干支の知識は古代…
日本人名大辞典
- デジタル大辞泉プラス
- 講談社発行の人名事典。2001年刊行。上田正昭・西澤潤一・平山郁夫・三浦朱門監修。約6万5000名の情報を収録。CD-ROM付き。
沼貝村ぬまかいむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:空知支庁美唄市沼貝村[現]美唄市一心町(いつしんちよう)・大通西一条北(おおどおりにしいちじようきた)一―四丁目・大通西一条南(おお…
乗慶寺じようけいじ
- 日本歴史地名大系
- 山形県:東田川郡余目町南口村乗慶寺[現]余目町余目 館西へ向かう国道四七号の北側にある。梅枝山と号し、曹洞宗。本尊は聖観音。古記之覚帳(当寺…
乗蓮寺じようれんじ
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:三条市裏館村乗蓮寺[現]三条市東裏館一丁目宝池山と号し、時宗。本尊阿弥陀如来。「南蒲原郡寺院明細帳」によれば徳治二年(一三〇七)に…
幸震村さつないむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:十勝支庁中札内村幸震村[現]河西(かさい)郡中札内村西一条北(にしいちじようきた)・西一条南(にしいちじようみなみ)・西二条北(に…
正行寺町しようぎようじちよう
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区城巽学区正行寺町中京区二条通新町西入東西に通る二条(にじよう)通(旧二条大路)を挟む両側町。西側は西洞院(にしのとういん)通…
エル‐メニア(El Menia)
- デジタル大辞泉
- アルジェリア中部、サハラ砂漠にあるオアシス都市、エル‐ゴレアのアラビア語名。
目めも遥はるに
- デジタル大辞泉
- 目の届くかぎりはるかなさま。和歌では「春」「芽も張る」などに掛けて用いる。「津の国の難波の葦の―しげき我が恋人しるらめや」〈古今・恋二〉
目銭 めぜに
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 「もくせん」とも読む。 (1) 室町時代,良銭と悪銭が一緒に流通したため,支払いにあたって,悪銭は良銭よりも多量の銭で良銭と同額とされた。この差…
荷留 にどめ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 封建領主が自領と他領間の物資移動を禁止,制限した一種の流通統制策。港,関所などで行われ,港で行われるものを津留という。対象となったのは米,…
目脂
- 小学館 和西辞典
- legaña f.目やにの多い目|ojos mpl. legañosos私は目やにが出る|Me salen legañas.
目めに物もの言いわ・す
- デジタル大辞泉
- 目つきや目くばせで気持ちを伝える。「―・して要求をのませる」
めろ‐よし‐に【目寄に】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ( 「めろ」の「ろ」は接尾語 ) 網の目を引き寄せるように。[初出の実例]「片淵に 網張り渡し 妹廬予嗣(メロヨシ)に 寄し寄り来ね」(出典…
むすめ【娘】 一人((ひとり))に婿((むこ))=八人((はちにん))[=三人((さんにん))・=十人((じゅうにん))]
- 精選版 日本国語大辞典
- 一人の娘に対して婿になりたいと願う者が多いことのたとえ。また、転じて、一つの物事に対して、希望者の非常に多いことをいう。〔咄本・醒睡笑(162…
ひとめ【人目】 に 現((あら))わる
- 精選版 日本国語大辞典
- 人の目につく。特に目立つ。[初出の実例]「人めにあらはれてこのさぶらひぞ、よく聞かむとあどうつめりし」(出典:大鏡(12C前)一)
手稲区ていねく
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市手稲区面積:五六・九二平方キロ平成元年(一九八九)一一月、区域の人口増加により、西区の北部を割いて設置された。北から西は後志…
達媚村たつこぶむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁津別町達媚村[現]網走郡津別町字東二条(ひがしにじよう)・字東三条(ひがしさんじよう)・字東四条(ひがしよじよう)・字西二…
新田義重 にったよししげ (1135―1202)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 平安末期・鎌倉初期の武将。新田氏の祖。父は源義家(よしいえ)の子義国(よしくに)、母は上野介敦基(こうずけのすけあつもと)の娘。1157年(保元2)領…