sa・be・lo・to・do, [sa.ƀe.lo.tó.đo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〘性数不変〙 〘話〙 知ったかぶりをする.━[男] [女] [複~, ~s]〘話〙 〘軽蔑〙 知ったかぶりをする人,物知り顔をする人.
加倉井秋を (かくらい-あきを)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1909-1988 昭和時代の俳人。明治42年8月26日生まれ。富安風生に師事し,昭和16年風生主宰の「若葉」編集長となる。戦後,安住敦(あずみ-あつし)らと…
ひきざん 引き算
- 小学館 和伊中辞典 2版
- sottrazione(女) ◇引き算をする 引き算をする ひきざんをする fare una sottrazione;(A引くB)sottrarre B da A
nít・pìck
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](自)((略式))重箱の隅をつつく,つまらぬあら探しをする.nítpìcker[名]nítpìcking[形][名]あら探し(をする),つまらない批判(をする).
行劫 xíngjié
- 中日辞典 第3版
- [動]強盗をする.強奪する.かっ払いをする.拦路lánlù~/追いはぎをする.
藜羹れいこうを食くらう者ものは大牢たいろうの滋味じみを知しらず
- デジタル大辞泉
- 《「藜羹」は粗食、「大牢」はすばらしいごちそうの意》粗食に慣れた者にはごちそうの味がわからない。つまらない人間には高尚なことや重大なことは…
こおりどうふ【凍りどうふ】
- 食の医学館
- 《栄養と働き&調理のポイント》 〈とうふの栄養成分が凝縮している〉 ○栄養成分としての働き とうふを低温で凍らせたあと、解凍・脱水し、乾燥さ…
かれをめぐるごにんのおんな【《彼をめぐる五人の女》】
- 改訂新版 世界大百科事典
しろいへやでつきのうたを【白い部屋で月の歌を】
- デジタル大辞泉
- 朱川湊人の中編小説。霊能力者のもとで除霊アシスタントをつとめる少年を主人公としたホラー作品で、平成15年(2003)、第10回日本ホラー小説大賞短…
ななえ【七重】 の 膝((ひざ))を八重((やえ))に折((お))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 丁寧な上にも、さらに丁寧にして願い、またはわびなどする。[初出の実例]「わびておれ七重の膝を八重桜」(出典:俳諧・犬子集(1633)二)
するめ‐いか【×鯣烏=賊】
- デジタル大辞泉
- スルメイカ科のイカ。胴長約30センチ。胴の先端に菱形のひれがある。体表に多数の赤褐色の色素胞があり、収縮させて体色を変える。日本近海に産し、…
かざり【飾】 を=おろす[=落((お))とす]
- 精選版 日本国語大辞典
- 髪を剃って僧尼となる。落飾(らくしょく)する。[初出の実例]「孝謙天皇も、大菩提心をおこし、御かざりをおろさせ給ひ」(出典:平家物語(13C前)…
はら【腹】 を=立((た))てる[=立((た))つ]
- 精選版 日本国語大辞典
- 怒る。立腹する。[初出の実例]「いとどことをつけて、はらをたちて、しかけたる衣どもも著ずて」(出典:落窪物語(10C後)二)
せいさい【精彩】 を=欠((か))く[=失((うしな))う]
- 精選版 日本国語大辞典
- 生き生きとした様子がない。活気にあふれた感じがない。[初出の実例]「此物価騰貴に出会っては、一層生彩を失ってゐることでせう」(出典:明治大正見…
バナナをたべる時の歌
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の歌の題名。作詞:佐藤義美、作曲:大中恩。
てん【天】 勾践((こうせん))を空((むな))しゅうすること=なかれ[=なし]時((とき))に范蠡((はんれい))なきにしもあらず
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 勾践は中国春秋時代の越の王、范蠡は呉との戦に敗れた勾践を助け、再び呉を滅ぼした忠臣の名 ) 天は勾践を見放すようなことはしない。必ず范蠡のよ…
たれ【誰】 か 烏((からす))の雌雄((しゆう))を知((し))らん
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「詩経‐小雅・正月」の「具曰二予聖一、誰知二烏之雌雄一」から ) 烏の雄(おす)雌(めす)の区別を誰がつけられようか。人の心や、物事の是非、善悪…
賢者けんじゃ饑ひだるし伊達だて寒さむし
- デジタル大辞泉
- 《賢者は清貧のために食べ物にも事欠き、伊達者は見えを張って薄着をするので寒い思いをするという意から》世間並みでない行いをする人はつらい目に…
新交通システム しんこうつうシステム
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 広義には,鉄道,船舶,自動車,航空機といった通常の交通機関ではなく,新たに開発された交通手段,たとえばモノレール,エアクッション艇,動く歩…
かえり【返】 を=食((く))わす[=食((く))らわす]
- 精選版 日本国語大辞典
- 仕返しをする。うまくだましてひどい目にあわせる。また、反発する。[初出の実例]「かへりくらはして当言(あてこと)いはれ」(出典:浮世草子・懐硯(…
かき【垣】 を =作((つく))る[=結((ゆ))う・=なす]
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 多くの人が、垣のように周囲に集まったり、立ち並んだりする。人垣を作る。[初出の実例]「近所の人々もおひおひ往来へ出て、両側に堵(カキ)を造っ…
違警罪即決例 いけいざいそっけつれい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1885年(明治18)太政官(だじょうかん)布告31号による違警罪に関する特別手続。旧刑法(明治13年公布)には重罪、軽罪、違警罪の区別があり、違警罪…
liquider /likide リキデ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動]➊ …を清算する,決算する.liquider son bien|財産を処分するliquider ses dettes|借金を清算する.➋ ⸨話⸩ …をかたづける,にけりをつける;…
票戏 piào//xì
- 中日辞典 第3版
- [動]アマチュア演劇をする.素人芝居をする.
surfiler /syrfile/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動] 〔布〕に縁かがりをする,裁ち目かがりをする.
bêtifier /betifje/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [自動] 幼稚なまねをする,ばかなことをする[言う].
レフサム症候群
- 栄養・生化学辞典
- 家族性失調性多発神経炎,遺伝性多発神経炎性失調,フィタン酸蓄積症,多発神経炎性遺伝性小脳性運動失調症,などともいう.食物中のクロロフィル…
牵线搭桥 qiān xiàn dā qiáo
- 中日辞典 第3版
- <成>橋渡しをする.仲立ちをする;仲人役を務める.
精進料理 しょうじんりょうり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 野菜,海草など植物性食品を材料とした料理。精進とは,仏教用語で,美食を戒めて粗食をし精神修養をするという意味であったが,仏教では「不殺生戒…
あずか・る〔あづかる〕【預かる】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 頼まれて人の身柄や物品を引き受けてその保管や世話をする。「貴重品を―・る」「留守を―・る」2 物事の管理・運営を任される。…
すみ【角】 を=入((い))れる[=切((き))る・=抜((ぬ))く]
- 精選版 日本国語大辞典
- 男子が一四歳になり、前髪の額ぎわを、生えぎわ通りに剃り、角(かく)形にする。江戸時代の風習で、この髪形を角前髪(すみまえがみ)という。半元服(は…
under the jurisdiction of
- 英和 用語・用例辞典
- 〜の管轄下にある 〜が所管するunder the jurisdiction ofの関連語句be under the jurisdiction of〜の管轄下にあるcome under the jurisdiction of…
präparieren
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [他](…の)標本を作る; (…の)準備〈予習〉をする; 〘医〙(…の)解剖実習をする; ⸨sich4⸩ 準備〈下調べ〉をする.
拉长脸 lācháng liǎn
- 中日辞典 第3版
- <慣>仏頂面をする.怒った顔をする.
て【手】 を 束((つか))ね膝((ひざ))を屈((かが))む
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 抵抗しないで屈服する。[初出の実例]「其威遠近に振ひしかば、東八箇国の大名・高家、手を束(ツカ)ね膝を屈(カガメ)ずと云者なし」(出典:太平記(…
はね【羽】 を=伸((の))ばす[=伸((の))す]
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 勢力をふるう。はねを広げる。[初出の実例]「しかし、太夫様の引舟になり給ひては、其威勢にて、羽をのし給ふ也」(出典:浮世草子・好色訓蒙図彙(…
pique-niquer /piknike/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [自動] ピクニックをする,野外で食事をする.
paper over
- 英和 用語・用例辞典
- (〜に、〜の上に)壁紙[紙]を貼る (〜を)紙で包む 隠す 包み隠す 覆い隠す 取り繕(つくろ)う ごまかす 偽装工作をする 糊塗(こと)する (=plaster over…
宅地建物取引業法 (たくちたてものとりひきぎょうほう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 宅地や建物の売買・交換またはそれらの売買・交換・貸借の代理・仲介を業とする宅地建物取引業者に対する規制を定めた法律(1952公布)。本法制定以…
唠扯 làoche
- 中日辞典 第3版
- [動]<方>おしゃべりをする.むだ話をする.
まめでっぽう【豆鉄砲】 を 食((く))った鳩((はと))のよう
- 精選版 日本国語大辞典
- あっけにとられたさま。鳩が豆鉄砲を食ったよう。[初出の実例]「眼許りパチパチして豆鉄砲を喰った鳩見たやうに」(出典:落語・お祭佐七(1890)〈禽…
ふう 封
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇封をする 封をする ふうをする chiu̱dere;(封印する)sigillare ¶手紙の封をする|chiu̱dere una busta [una le̱ttera] ¶封…
かくめいにほうしするしゅるれありすむ【《革命に奉仕するシュルレアリスム》】
- 改訂新版 世界大百科事典
きみ【君】 を 思((おも))うも身((み))を思((おも))う
- 精選版 日本国語大辞典
- 主君のためを思うのも、結局は利害のつながりをもつわが身が大切だからである。〔俳諧・世話尽(1656)〕[初出の実例]「惟喬君の御代になれば、小野…
rangeln
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- ❶ [自] ⸨話⸩ 取っ組み合いをする, (子供が)じゃれ合う.❷ [再] ⸨sich4⸩ のびをする; 取っ組み合いをする.
ねらい【狙】 を=付((つ))ける[=定((さだ))める]
- 精選版 日本国語大辞典
- ねらう目標に対して、武器や行動の予定などをぴたりと合わせる。[初出の実例]「Neraiwo(ネライヲ) sadameru(サダメル)」(出典:和英語林集成(初版)…
のぞみ【望】 を=属((ぞく・しょく))す[=託((たく))す]
- 精選版 日本国語大辞典
- 希望することの成否をそのものにゆだねる。希望をかける。[初出の実例]「深く望を属(ゾク)する者多けれども」(出典:花間鶯(1887‐88)〈末広鉄腸〉…
いも【芋】 を 洗((あら))う
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 芋をたくさん桶に入れて交差した棒でかきまぜて洗うさまから ) 人出が多く混みあっているさまのたとえ。[初出の実例]「暫らく此芋を洗ふ騒動を見物…
くちびる【唇】 を 噛((か))む
- 精選版 日本国語大辞典
- くやしがるさま、また、いきどおりなどをこらえるさまを表わすことば。[初出の実例]「お種は唇を咬むで熟(じっ)と俯いてゐる」(出典:多情多恨(1896…
あぶら【油】 を 売((う))る
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 江戸時代、髪油を売り歩く者が婦女を相手に話し込みながら商ったところから ) 仕事を怠けてむだ話をする。また、仕事の途中で時間をつぶして怠ける…