• コトバンク
  • > 「旺签超级签不限行业(TG:uup998).znz」の検索結果

「旺签超级签不限行业(TG:uup998).znz」の検索結果

10,000件以上


とし‐ゆき【年行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 年をとっていること。年のいっていること。年寄。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「年わかくて、年ゆきのやうに。したかる風義也」(…

そら‐いき【空行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 行くふりをすること。外出をよそおうこと。そらいで。そらゆき。[初出の実例]「妻には、『遠く物へ行て、いま四五日帰るまじき』といひて…

つい‐こう(‥カウ)【追行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① つづいてあとから行なうこと。[初出の実例]「平面描写といふ技巧━それも、その作の実際には、よく追行されてゐない技巧」(出典:現代小…

たか‐ちぎょう(‥チギャウ)【高知行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 多額の俸祿。高祿。たかち。[初出の実例]「高知行とる人の内の者に、一段と文盲なる人あり」(出典:寒川入道筆記(1613頃)愚痴文盲者口…

た‐ぎょう(‥ギャウ)【た行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 五十音図の第四行。すなわち、「た・ち・つ・て・と」の行。

じ‐ぎょう(‥ギャウ)【次行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 次の行。[初出の実例]「三月から次の行の四月へうつり、又次行の五月へうつりて」(出典:史記抄(1477)一八)

すい‐ぎょう(‥ギャウ)【水行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 心身の鍛練や神仏への祈願などのため、水を浴びて身を清めること。水の苦行(くぎょう)。みずぎょう。[初出の実例]「一心不乱に島蔵が師匠…

しゃ‐こう(‥カウ)【車行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 車にのっていくこと。[初出の実例]「たとへば水流は車行なるか、水不流は車行なるか」(出典:正法眼蔵(1231‐53)坐禅箴)「坐食車行、曾…

しゅう‐こう(シウカウ)【周行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( ━する ) あちこちめぐって行くこと。[初出の実例]「彼衙門之鼓朝暮。跡雖レ滑二龍尾之周行一」(出典:本朝文粋(1060頃)一〇・閑庭花…

しょう‐ぎょう(シャウギャウ)【聖行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「しょう」「ぎょう」はそれぞれ「聖」「行」の呉音 ) 仏語。涅槃(ねはん)経に説く五行の一つ。菩薩の修する戒・定・慧(え)の行。

いゆき‐あい(‥あひ)【行会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「い」は接頭語 ) 人が行き会うこと。人の往来がかなり盛んであること。また、そのような場所。[初出の実例]「射行相(いゆきあひ)の坂…

あん‐じ【行師】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =あんじん(按針)[ 一 ][初出の実例]「Anji(アンジ)〈訳〉水先案内人」(出典:日葡辞書(1603‐04))

あん‐どう(‥ダウ)【行堂】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「あん」は「行」の唐宋音 )① 禅の行者(あんじゃ)のいる所。その建物。行者房。[初出の実例]「あんだうの円斎これをみて、何物なれば、…

いき‐あた・る【行当】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行五(四) 〙① 進んで行って、つき当たる。また、問題などにぶつかる。[初出の実例]「推とせうか敲とせうかと案じて入てをりて、人にい…

いき‐つけ【行付】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 いきつけていること。行きなれていること。また、その場所。ゆきつけ。[初出の実例]「浜口巴屋といへるは、兼ていきつけの茶屋なれば」(…

いけ【行】 ぬ

精選版 日本国語大辞典
( 動詞「いける(行)」の未然形に打消の助動詞「ぬ」の付いたもの ) =いけ(行)ない[初出の実例]「宿屋亭主まかり出で、いけぬこせきの巻舌にて、…

か‐こう(‥カウ)【歌行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国の詩の一体。楽府題(がふだい)によく用いられた歌、行、吟、曲、引などを題名に使った作品で、六朝以前の古い楽府にはないものをさす…

かた‐いき【片行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一方にばかりかたよること。かたゆき。[初出の実例]「以二其気一而言レ之、二気五行の数ある中には偏いきがある筈也」(出典:大学垂加先…

ぎょう‐い(ギャウ‥)【行衣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ぎょうえ(行衣)[初出の実例]「着物も白、袴も白の行衣(ギャウイ)に着更へただけ」(出典:夜明け前(1932‐35)〈島崎藤村〉第一部)

ぎょう‐がまえ(ギャウがまへ)【行構】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢字の構えの一つ。「術」「街」「衍」などの「行」の部分をいう。この構えをもつ字は、字典で「行部」に属する。

ぎょう‐こつ(ギャウ‥)【行乞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 乞(こつ)を行ずるの意 ) 仏語。十二頭陀(ずだ)の一つ。僧侶が乞食(こつじき)を行なうこと。托鉢(たくはつ)。[初出の実例]「阿難はただ…

ぎょう‐せい(ギャウ‥)【行星】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 太陽のまわりを公転する星。水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の総称。遊星。惑星。迷星。〔改正増補和英語林…

ぎょうそん(ギャウソン)【行尊】

精選版 日本国語大辞典
平安後期の天台宗の僧。源基平の子。京都に生まれる。園城寺で出家し、諸国を行脚(あんぎゃ)。天台座主、大僧正となる。和歌、絵をよくした。歌は「…

きょっ‐こう(キョクカウ)【曲行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 曲がり曲がって行くこと。② まちがった行為。不正な行為。〔晏子‐問下第二一〕

きゃっ‐こう(キャクカウ)【却行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 後ろへしりぞくこと。あとずさり。後退。〔戦国策‐燕策・王喜〕

きん‐ひん【経行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「きん」は「経」の、「ひん」は「行」の唐宋音 ) 禅宗で、座禅の時に、睡眠などを防ぐため時間を定めて衆僧が一斉に座を立ち、堂内の…

くにゆき【国行】

精選版 日本国語大辞典
⇒らいくにゆき(来国行)

かん‐こう(クヮンカウ)【環行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ある物の周囲をめぐること。[初出の実例]「天動せずして、地大独り環行するの説有」(出典:乾坤弁説(1656)亨)

行観 (ぎょうかん)

367日誕生日大事典
生年月日:1241年5月18日鎌倉時代の浄土宗西山派の僧1325年没

ゆき‐あた・る【行当】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行五(四) 〙① 進んで行って、物に突き当たる。物にぶつかる。いきあたる。[初出の実例]「しうと太郎と互にゆきあたって」(出典:虎明…

ゆき‐くれ【行暮】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 目的地へ行き着かないうちに、日が暮れてしまうこと。[初出の実例]「屋どからむゆくへも見えず久かたのあまの河原のゆきくれの空〈藤原家…

ゆき‐ちがえ(‥ちがへ)【行違】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =ゆきちがい(行違)①[初出の実例]「行(ユ)きちがへに三之助」(出典:大つごもり(1894)〈樋口一葉〉下)② =ゆきちがい(行違)②③ =…

ゆき‐つけ【行付】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 普段行っていること。よく行くこと。また、その場所。いきつけ。[初出の実例]「早速行きつけの待合へ梅吉を呼んで三平の話をした末に」(…

ゆき‐なり【行成】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 ( 形動 )① 行くにまかせること。[初出の実例]「行きなりに見て居る秋の蛍かな〈冬李〉」(出典:俳諧・新類題発句集(1793)秋)② な…

ゆき‐はじめ【行始】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 誕生後初めて産家を出て他所を訪問すること。[初出の実例]「第五宮御行始」(出典:長秋記‐大治四年(1129)八月二日)

ゆく‐はる【行春】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 暮れてゆく春。過ぎゆく春。晩春。《 季語・春 》[初出の実例]「行春のたそがれ時になりぬれば鶯のねもくれぬべらなり」(出典:歌仙本貫…

ら‐ぎょう(‥ギャウ)【ら行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 五十音図の第九行、すなわち、「ら・り・る・れ・ろ」の行。

りく‐こう(‥カウ)【六行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒りっこう(六行)

歌行 かこう

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国古典詩の詩体名。もとは歌謡の楽府(がふ)作品の題に用いられ、「子夜歌(しやか)」「従軍行(じゅうぐんこう)」のようにいう。命名の由来について…

公行 こうこう

日本大百科全書(ニッポニカ)
→広東十三行

牙行 がこう

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国で商取引を仲介する仲買業者。流通組織では、貿易商つまり客商(きゃくしょう)と、土着の各種商店つまり坐賈(ざこ)と並び、三大組織要素の一つ。…

琵琶行 びわこう

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、唐代の詩人白居易(はくきょい)の長歌。816年の作。題の「行」の字はもともと「引」。「引」とは歌詩の一体。制作の当時、白氏はあらぬ罪を着せ…

匍行 (ほこう)

改訂新版 世界大百科事典
→クリープ

はいこう【排行】

改訂新版 世界大百科事典

はりゆき【梁行】

改訂新版 世界大百科事典

じこう【事行】

改訂新版 世界大百科事典

牙行 がこう Ya-hang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国の仲買人,またはその同業組合。古代の家畜売買の仲介者そかいにまでその祖型はさかのぼり,中華民国時代にいたるまで中国商業に欠かせぬ存在で…

れき‐こう(‥カウ)【歴行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あちこちと巡り動くこと。また、各地を旅して回ること。歴遊。[初出の実例]「外国の極迄も歴行し、国々の風俗又は教訓ともならむ事を一見…

ほっ‐こう(ホクカウ)【北行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 北の方角をさして行くこと。北方に進むこと。[初出の実例]「是より北行すれば水勢急瀬をなし、海勢やや狭く」(出典:米欧回覧実記(1877…

や‐ぎょう(‥ギャウ)【や行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 五十音図の第八行。すなわち、「や・い・ゆ・え・よ」の行。「い」「え」は、あ行の「い」「え」と表記上・発音上とも異ならないので、現…

今日のキーワード

世界の電気自動車市場

米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...

世界の電気自動車市場の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android