だいたい【大帯】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいちょさく【《大著作》】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいどうきょう【大道教】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいはもん【大破門】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいぶこう【大武口】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいへき【大辟】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいぺんく【大ペンク】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいみょうじん【大明神】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいろう【大朗】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいしゃ【大射】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいしょうぎ【大将棋】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいしんかん【大神官】
- 改訂新版 世界大百科事典
大市 おおいち fair; Messe; foire
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中世中・後期のヨーロッパで,外来商人が自由に交易を行うことのできた定期市場。普通開設期間は6週間で,14世紀初めまでの代表的な大市開催地はシャ…
大検見 おおけみ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代,年貢が検見取 (→検見法 ) の場合,代官がみずから郷村におもむき,収穫量の査定を行うこと。代官手代の査定 (小検見) と比較して租率を決…
大刷り おおずり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 大組した1ページ大の紙面を,校正用に試刷したもので小刷りの対。この段階で校閲部が綿密に各記事をチェックし訂正を入れる。新聞印刷用語。
大三島 おおみしま
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 愛媛県北部,芸予諸島中最大の島で,今治市に属する。島全域が国の名勝に指定されている。最高所は鷲ヶ頭山の 436m。大半は丘陵地で,ミカンの産地。…
大山川 おおやまがわ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 大分県西部,阿蘇山北部の尾ノ岳北斜面に源を発し,北流して日田盆地で玖珠川と合流し,三隈川となる筑後川上流の川。杖立川との合流点までを津江川…
大山田 おおやまだ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 三重県北西部,伊賀市東部の旧村域。布引山地北西麓に位置する。 1955年山田村,布引村,阿波村が合体して大山田村が発足。 2004年上野市,伊賀町,…
すい‐だい【水大】
- デジタル大辞泉
- 仏語。四大しだい・五大・六大の一。水のように、湿った性質があって、ものを摂取し集める働きがあるもの。
ヤコブ[大]【ヤコブ】
- 百科事典マイペディア
- ギリシア語ではヤコボス。〈大ヤコブ〉〈年長のヤコブ〉とも。十二使徒の一人。ゼベダイの子で,使徒ヨハネの兄弟。気性がはげしく,〈雷の子〉とも…
大蟻 (たいぎ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒松岡大蟻(まつおか-たいぎ)
大蕪 (たいぶ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の俳人。因幡(いなば)(鳥取県)の人。与謝蕪村(よさ-ぶそん)門下の江森月居(1756-1824)にまなぶ。通称は鼠屋九兵衛。別号に吹万堂,…
大魯 (たいろ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒吉分大魯(よしわけ-たいろ)
大魚 (おおうお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 「古事記」にみえる女性。菟田首(うだのおびと)の娘。袁祁命(おけのみこと)(弘計(おけ)王。のちの顕宗(けんぞう)天皇)と平群(へぐり)氏の祖平群志毘(…
可大 (かだい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒栗本可大(くりのもと-かだい)
大運河【だいうんが】
- 百科事典マイペディア
- 中国の南北を結び,交通・運輸の大動脈であった運河。万里の長城と並ぶ中国史上の二大土木工事の一つである。戦国末〜秦漢に部分的には運河が開かれ…
大夏【たいか】
- 百科事典マイペディア
- 古代中国でバクトリア王国(現在のアフガニスタン北半)を呼んだ名称とされてきたが,近年はトカラ(トハラ)に比定する説が出されている。前者の見…
大恐慌【だいきょうこう】
- 百科事典マイペディア
- 1929年―1933年,過剰資本の投機取引の破綻(はたん)を機として,米国から全資本主義諸国に波及した史上最大規模の世界恐慌。1929年10月24日,ニューヨ…
大【きん】【たいきん】
- 百科事典マイペディア
- →テグム(大【きん】)
大鼓【だいこ】
- 百科事典マイペディア
- 中国古来の大きな樽型両面太鼓。中国語ではダーグー。4脚の架に膜面を上下にして吊し,上面を1本または2本のバチで打奏。打奏した瞬間にバチを膜…
大寨【たいさい】
- 百科事典マイペディア
- 中国,山西省東部太行山系の虎頭山麓にある県。もとの山西省昔陽県大寨人民公社大寨生産大隊所在地。貧しい山村を自力更生で開拓した精神が評価され…
大日経【だいにちきょう】
- 百科事典マイペディア
- 大乗経典の一つ。7巻。唐の善無畏(ぜんむい)が漢訳。真言宗三部経の一つ。大毘盧遮那(だいびるしゃな)如来(大日如来)が自由自在に活動し説法する…
大躍進【だいやくしん】
- 百科事典マイペディア
- 中華人民共和国が1958年から1960年前半期にかけて推進した社会主義国家建設のスローガンの一つ。生産大躍進として人民公社革命・社会主義建設総路線…
だいしんしゅう【大信州】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 長野の日本酒。酒名は、美しい大自然と素朴な人情味あふれる信州を表現したもの。純米大吟醸酒、大吟醸酒、純米吟醸酒、吟醸酒などがある。全国新酒…
小松大 (こまつ-はじめ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1848-1895 明治時代の医師。弘化5年1月1日生まれ。佐久間象山に蘭学をまなぶ。京都にでて医学をおさめ,博愛社(現日本赤十字社)に入社。のち郷里の…
大金持
- デジタル大辞泉プラス
- 宮崎県、井上酒造株式会社が製造・販売する麦焼酎。
だい‐ロンドン【大ロンドン】
- デジタル大辞泉
- 《Greater London》英国の首都ロンドン全域をさす名称。シティーと32のロンドン特別区からなる。グレーターロンドン。
大鼓【おおかわ】
- 百科事典マイペディア
- →大鼓(おおつづみ)
旅大【りょだい】
- 百科事典マイペディア
- →大連/旅順
大恐慌
- 共同通信ニュース用語解説
- 史上最悪とされる世界的な景気後退。1929年にニューヨーク株式市場の暴落から始まった。米国は33年までに国民総生産(GNP)が3割落ち込んだ。米国は積…
おお‐から〔おほ‐〕【大辛】
- デジタル大辞泉
- 《「おおがら」とも》辛みが非常に強いこと。塩鮭の塩分が強いことにもいう。→激辛1
おお‐きさき〔おほ‐〕【大▽后/▽太▽后】
- デジタル大辞泉
- 1 (大后)皇后。おおきさい。「―とせむ美人をとめをまぎたまふ時」〈記・中〉2 (太后)皇太后。おおきさい。「天皇すめらみこと―共に大納言藤原…
おお‐じしん〔おほヂシン〕【大地震】
- デジタル大辞泉
- 「だいじしん(大地震)」に同じ。
おお‐じょうや〔おほジヤウや〕【大×庄屋】
- デジタル大辞泉
- 《「おおしょうや」とも》江戸時代、地方行政を担当した村役人の一。代官または郡奉行の下で数村から数十村の庄屋を支配して、法規の伝達、年貢割り…
おお‐すぎごけ〔おほ‐〕【大杉×蘚】
- デジタル大辞泉
- スギゴケ科の蘚類せんるい。日陰地の腐食土の上に群生し、高さ約10センチで、堅い。苔庭に利用。
おお‐そうじ〔おほサウヂ〕【大掃除】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 大がかりに行う掃除。2 もと、春秋の2回、各戸で大がかりに行った家の内外の掃除。《季 春》3 やっかい者などを取り除いて、すっき…
おお‐ぞこ〔おほ‐〕【大底】
- デジタル大辞泉
- 取引相場で、一定期間にいくつかできる安値の中で最も安い値段。→大天井おおてんじょう
おお‐だち〔おほ‐〕【大裁ち】
- デジタル大辞泉
- 和服の布地1反分で裁つ、大人用和服の裁ち方。また、その和服。本裁ち。→小こ裁ち →中ちゅう裁ち
おお‐だんな〔おほ‐〕【大×檀那/大旦那】
- デジタル大辞泉
- 1 勢力のある檀家。また、布施をたくさん出す檀家。だいだんな。2 (大旦那)雇い人などが主人の父親を呼ぶ敬称。親だんな。
おお‐づくり〔おほ‐〕【大作り】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]1 普通より大きめに作ること。大きめに作ったもの。また、そのさま。⇔小作り。2 体型や目鼻だちの目立って大きいこと。また、そのさま…