デジタル大辞泉 「大作り」の意味・読み・例文・類語 おお‐づくり〔おほ‐〕【大作り】 [名・形動]1 普通より大きめに作ること。大きめに作ったもの。また、そのさま。⇔小作り。2 体型や目鼻だちの目立って大きいこと。また、そのさま。大柄。「すべて大作りにできている」⇔小作り。3 刺身などを厚めに大きく作ること。4 菊の花の作り方の一。1本に数百の花を咲かせるもの。[類語]大きい・大きな・大いなる・でかい・でっかい・どでかい・馬鹿でかい・大振り・大形・大柄・大口・大粒・粗大・肥大・嵩張かさばる・ビッグ・でかでか・巨大・ジャンボ・ジャイアント・マクロ・マキシマム・マンモス・キングサイズ・過大・豪壮・雄大・壮大・大規模・壮麗・広壮・極大・最大・特大・強大・超弩級ちょうどきゅう・大掛かり・大仕掛け・大大的 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by