合理化カルテル【ごうりかカルテル】
- 百科事典マイペディア
- 業界が不況などで業績不振に陥り,合理化を必要とする場合,独占禁止法の例外規定に基づき公正取引委員会の認可によって認められるカルテル。一定の…
非神話化【ひしんわか】
- 百科事典マイペディア
- 聖書学用語で,ドイツ語Entmythologisierungの訳。新約聖書の記事は,その世界像も出来事の叙述も,記された時代の神話の形式を伴っていると考え,聖…
法文化学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Society for the Study of Legal Culture」。法文化研究の発展を図る。
ヨウ化イソプロパミド
- デジタル大辞泉プラス
- 薬に含まれる成分のひとつ。くしゃみや鼻汁を抑える作用があり、かぜ薬、アレルギー用薬などに含有。
クボタ化水
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「クボタ化水株式会社」。英文社名「KUBOTA KASUI Corporation」。機械工業。昭和32年(1957)「富士化水工業株式会社」設立。平成24年(2012)…
知性化戦争
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家デイヴィッド・ブリンの長編SF(1987)。原題《The Uplift War》。「知性化」シリーズ第3作。ヒューゴー賞長編部門受賞(1988)。ローカス…
錯体化学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Japan Society of Coordination Chemistry」、略称は「JSCC」。錯体化学の進歩発展に寄与する。
さいしょうかボタン【最小化ボタン】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターの操作画面において、ウィンドウを一時的に隠すためのボタン。マイクロソフトのオペレーティングシステム「Windows」ではタイトルバー…
世界化学年
- デジタル大辞泉プラス
- 2011年。国連が定めた国際年のひとつ。化学の重要性をアピールすることを目的とする。英語表記は《International Year of Chemistry》。
ごうりかかるてる【合理化カルテル】
- 改訂新版 世界大百科事典
きんだいかりろん【近代化理論】
- 改訂新版 世界大百科事典
けっしょうかがらす【結晶化ガラス】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうぎょうかけんちく【工業化建築】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうぎょうこっか【工業黒化】
- 改訂新版 世界大百科事典
かせいぶんか【化政文化】
- 改訂新版 世界大百科事典
からめるかはんのう【カラメル化反応】
- 改訂新版 世界大百科事典
さいたんきかいか【採炭機械化】
- 改訂新版 世界大百科事典
あるきるかざい【アルキル化剤】
- 改訂新版 世界大百科事典
あんごうかめーる【暗号化メール】
- 改訂新版 世界大百科事典
あんていかでんげん【安定化電源】
- 改訂新版 世界大百科事典
あんていかようし【安定化用紙】
- 改訂新版 世界大百科事典
いかがくは【医化学派】
- 改訂新版 世界大百科事典
おんせいふごうか【音声符号化】
- 改訂新版 世界大百科事典
かぎゃくふごうか【可逆符号化】
- 改訂新版 世界大百科事典
りょうしか‐ごさ〔リヤウシクワ‐〕【量子化誤差】
- デジタル大辞泉
- 量子化したデジタル信号をアナログ信号に変換する際、元のアナログ信号との間に生じる誤差。量子化ビット数が大きく、サンプリング周波数が高いほど…
けいか‐すいそ〔ケイクワ‐〕【×珪化水素】
- デジタル大辞泉
- ⇒シラン
かせい‐ぶんか〔クワセイブンクワ〕【化政文化】
- デジタル大辞泉
- 江戸後期の文化・文政のころ、江戸を中心に栄えた町人文化。文学では人情本・滑稽本・読本よみほん・合巻ごうかんのほか俳諧・川柳などが流行。また…
きかいか‐ぶたい〔キカイクワ‐〕【機械化部隊】
- デジタル大辞泉
- 戦車・装甲自動車などの機械力を導入して編制された部隊。
しがいか‐くいき〔シガイクワクヰキ〕【市街化区域】
- デジタル大辞泉
- 都市計画法に定める都市計画区域のうち、すでに市街地を形成している区域およびおおむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域。
しさん‐りゅうどうか〔‐リウドウクワ〕【資産流動化】
- デジタル大辞泉
- ⇒資産の流動化
ふきん‐か〔‐クワ〕【不均化】
- デジタル大辞泉
- 一種類の物質の2分子以上が、互いに酸化・還元などを行い、二種類以上の物質を生じる反応。
ちきゅう‐おんだんか〔チキウヲンダンクワ〕【地球温暖化】
- デジタル大辞泉
- 地球全体の平均気温が上昇する現象。生態系に悪影響を及ぼすおそれがある。主な原因は、人工的に排出される二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスで…
たいせいか‐ウイルス〔タイセイクワ‐〕【耐性化ウイルス】
- デジタル大辞泉
- 耐性を持つようになったウイルス。
かくかしょう【角化症】
- 家庭医学館
- 皮膚のいちばん外側は角質(かくしつ)という硬い層でおおわれています。これが異常に厚くなった状態を角化症(角皮症(かくひしょう))と呼びま…
溶液鉱化
- 岩石学辞典
- 結晶作用の際に水または他の融剤(flux)の存在が必要な岩石中の鉱物[Shand : 1927].鉱物や鉱石が溶液から生成することで,気成鉱化(pneumatogen…
コロナ化作用
- 岩石学辞典
- コロナを形成すること[Brögger : 1933].Coronationは戴冠式のこと.
臭化メチル
- 栄養・生化学辞典
- CH3Br(mw94.94).メチルブロミド,ブロモメタンともいう.穀物の防虫の目的で燻煙に使われる有害な気体.
女性化乳房
- 栄養・生化学辞典
- 女性型乳房ともいう.男性の乳房が過剰に発育する現象.
異性化重合
- 栄養・生化学辞典
- ビニル型単量体の重合が進行するときには,水素原子などの移動による異性化を起こしつつ行われる.この現象.
乾式灰化
- 栄養・生化学辞典
- 湿式灰化に対していう.試料を空気中で500℃前後に加熱して,燃焼させて灰化する方法.
糊化度
- 栄養・生化学辞典
- →アルファ化度
市場細分化
- ブランド用語集
- 市場細分化とは市場をニーズ、特徴、行動様式などに基づき部分(セグメント)に分ける(セグメント化)することをいう。
ブランド化サービス
- ブランド用語集
- ブランド化サービスとは製品やサービスに付帯して提供されるサービスのことで、ブランドを強化する役割を果たすもののことをいう。
鉱化作用
- 岩石学辞典
- 経済的に重要かどうかに関係なく,マグマが固結する過程で,鉱化ガスや熱水溶液によって岩石中に鉱物が生成し,鉱床が形成される作用を示す一般的な…
石化作用
- 岩石学辞典
- 堆積物が固化して硬くなり緻密になって固体の岩石が形成される過程[Le Conte : 1878, Twenhofel : 1932].
白雲化作用
- 岩石学辞典
- 堆積途中あるいは堆積後などすべての時点で石灰岩中の方解石がドロマイトに置き換えられる作用の総称.この変化には体積減少が含まれ,時に種々の空…
石化薔薇
- 岩石学辞典
- バライトの大きな結晶が薔薇に似た形の物(rosette)のような塊となったもので,砂粒と一緒に付着して増大し形成される[Twenhofel : 1950].日本で…
結晶化砂岩
- 岩石学辞典
- 砂岩で石英粒が完全な結晶形を示しており,円い砂粒の元の核の周囲に二次的石英が堆積して形成されているもの.元の石英と二次的石英は光学的に完全…
石炭化作用
- 岩石学辞典
- 植物性物質から石炭が形成される主導的な過程[Stevenson : 1911].ビチュメニゼーション(bitumenization), カーボニフィケーション(carbonifica…
アルカリ化作用
- 岩石学辞典
- 接触した岩石にアルカリが濃集する過程.通常は長石の形成として現れることが多い.長石化作用(feldspathization)と関係がある.