「窒化タンタル」の検索結果

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にほんかがくかい【日本化学会】

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のうぎょうきかいか【農業機械化】

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ばけねこじょゆう【化猫女優】

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はっかしょう【白化症】

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とうかわじん【投化倭人】

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とちしゃかいか【土地社会化】

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たんとうか【短頭化】

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すいそかげるまにうむ【水素化ゲルマニウム】

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すけーるかきょり【スケール化距離】

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だっせいか【脱性化】

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たんじゅんかもでる【単純化モデル】

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しゅうそかあいあいあーる【臭素化 IIR】

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えんそかあいあいあーる【塩素化 IIR】

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かけいわん【化茎腕】

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きかいかぶたい【機械化部隊】

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かんかじ【簡化字】

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おりえんとかようしき【オリエント化様式】

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あんていかほう【安定化法】

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活性化エネルギー (かっせいかエネルギー) activation energy

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化学反応の進む過程をポテンシャルエネルギー図で表したとき,反応体分子が乗り越えなければならないポテンシャル障壁の高さを活性化エネルギーとい…

けじょうじ【化城寺】

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こうこうがいか【硬口蓋化】

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さいしょうかぷれーやー【最小化プレーヤー】

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しあんかほう【シアン化法】

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しがいかくいき【市街化区域】

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こっかかく【骨化核】

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さーびすけいざいか【サービス経済化】

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珪化木 けいかぼく silicified wood

日本大百科全書(ニッポニカ)
樹幹が珪質化して保存された植物化石。多くの場合、堆積(たいせき)物中に埋没した樹幹に、水に溶けたケイ酸分(SiO2・nH2O)が細胞内や細胞間のすき…

合理化(経営) ごうりか rationalization 英語 Rationalisierung ドイツ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
合理化とは、基本的には、労働者の抵抗に対処しながら、企業内部において展開される、最大限の利潤を追求するための諸方策のことである。もっとも原…

ヒ化ガリウム ひかがりうむ gallium arsenide

日本大百科全書(ニッポニカ)
Ⅲ‐Ⅴ族化合物半導体の一種。閃(せん)亜鉛鉱型の結晶で格子定数は5.653オングストローム、比重5.307、融点は1238℃、禁制帯幅は1.4電子ボルト、電子の移…

フッ化炭素 ふっかたんそ carbon fluoride

日本大百科全書(ニッポニカ)
炭素とフッ素の化合物。脂肪族炭化水素のフルオロ誘導体たとえばCF4、C2F6その他、およびベンゼンのフルオロ化合物C6F6などがある。またグラファイト…

高齢化社会 こうれいかしゃかい aging society

日本大百科全書(ニッポニカ)
総人口に占める高齢者人口の割合が高まっていく社会をいう。一般的に人口統計では、高齢者を65歳以上と定義することが多いが、60歳以上を高齢者とす…

臭化アルキル しゅうかあるきる alkyl bromide

日本大百科全書(ニッポニカ)
アルカン(鎖式飽和炭化水素)RHの水素原子1個を臭素原子で置換した化合物RBrのことをいう。正しくはブロモアルカンという。アルコールに臭化水素、…

臭化カルシウム しゅうかかるしうむ calcium bromide

日本大百科全書(ニッポニカ)
カルシウムと臭素の化合物。炭酸カルシウムを臭化水素酸に溶解し、蒸発濃縮すると六水和物(無色の六方晶系。式量308.0、融点38.2℃、沸点149℃)とし…

臭化カリウム シュウカカリウム potassium bromide

化学辞典 第2版
KBr(119.00).工業的には,水酸化カリウムの温水溶液に臭素を作用させ,蒸発乾固して木炭粉と熱し,生成する臭素酸カリウムを還元してつくる.無色の…

臭化カルシウム シュウカカルシウム calcium bromide

化学辞典 第2版
CaBr2(199.89).炭酸カルシウムを臭化水素酸に溶かし,濃縮すると六水和物が得られる.水素と臭化水素の気流中で熱して脱水すると無水物となる.無水…

フッ化アンチモン フッカアンチモン antimony fluoride

化学辞典 第2版
【Ⅰ】フッ化アンチモン(Ⅲ):SbF3(178.76).三フッ化アンチモンともいう.三酸化二アンチモンSb2O3をフッ化水素酸に溶かして濃縮結晶させると得られる…

フッ化カルシウム フッカカルシウム calcium fluoride

化学辞典 第2版
CaF2(78.08).水酸化カルシウムまたは炭酸カルシウムをフッ化水素酸で中和すると得られる.天然には蛍石として産出する.無色の等軸晶系結晶.蛍石型…

フッ化クロム フッカクロム chromium fluoride

化学辞典 第2版
【Ⅰ】フッ化クロム(Ⅱ):CrF2(89.99).二フッ化クロムともいう.赤熱したクロムとフッ化水素,塩化クロム(Ⅱ)とフッ化水素などの反応で得られる.緑色…

フッ化ナトリウム フッカナトリウム sodium fluoride

化学辞典 第2版
NaF(41.99).水酸化ナトリウムまたは炭酸ナトリウムをフッ化水素酸で中和すると得られる.無色の等軸晶系結晶.密度2.78 g cm-3.融点992 ℃,沸点17…

フッ化リチウム フッカリチウム lithium fluoride

化学辞典 第2版
LiF(25.94).炭酸リチウムとフッ化水素酸との中和,またはリチウム塩とフッ化アンモニウムとの複分解により得られる.無色の等軸晶系結晶.密度2.64 …

ヨウ化銀 ヨウカギン silver iodide

化学辞典 第2版
AgI(234.77).硝酸銀水溶液に可溶性のヨウ化物を加えると,淡黄色の沈殿として得られる.融点555 ℃.溶融物から555 ℃ で暗褐色のα形固体が得られる.…

ヨウ化バリウム ヨウカバリウム barium iodide

化学辞典 第2版
BaI2(391.14).バリウムの炭酸塩または水酸化物をヨウ化水素酸に溶かして濃縮すると,25.7 ℃ 以下で六水和物が晶出し,それ以上では二水和物が析出す…

フッ化カドミウム フッカカドミウム cadmium fluoride

化学辞典 第2版
CdF2(150.41).金属カドミウムまたはカドミウムの酸化物,硫化物,塩化物などにフッ素を反応させると得られる.白色の粉末.等軸晶系.密度6.33 g cm…

フッ化ストロンチウム フッカストロンチウム strontium fluoride

化学辞典 第2版
SrF2(125.62).フッ化水素酸に炭酸ストロンチウムを加えると得られる.無色の立方晶系結晶.密度4.24 g cm-3.融点1463 ℃,沸点2460 ℃.空気中では1…

フッ化硫黄 フッカイオウ sulfur fluoride

化学辞典 第2版
S2F2(2種類),SF2,S2F4,SF4,S2F10,SF6,そのほかにジフルオロポリスルファンF-Sn-Fがある.【Ⅰ】二フッ化二硫黄(disulfur difluoride):S2F2(102…

フッ化酸素 フッカサンソ oxygen fluoride

化学辞典 第2版
【Ⅰ】二フッ化酸素(oxygen difluoride):OF2(54.00).フッ素を水酸化ナトリウム水溶液にゆっくり通すと得られる.室温では無色の特有臭のある気体.F…

ヨウ化リン ヨウカリン phosphorus iodide

化学辞典 第2版
四ヨウ化二リンと,三ヨウ化リンが知られているが,五ヨウ化リンは得られていない.【Ⅰ】四ヨウ化二リン(diphosphorus tetraiodide):P2I4(569.57).…

塩素化ブチルゴム エンソカブチルゴム chlorinated butyl rubber

化学辞典 第2版
ブチルゴムを,室温付近で塩素化してできる合成ゴムで,塩素を約1% 含む.二重結合のほかに塩素を含んでいるため,硫黄のほかにジアミン,ジチオー…

海水淡水化 カイスイタンスイカ desalination of sea water

化学辞典 第2版
[別用語参照]塩水淡水化

結晶化度 ケツショウカド degree of crystallinity

化学辞典 第2版
結晶物質における結晶部分の全体に対する割合をいう.結晶化度を求める場合,重量分率をもとにした重量分率結晶化度と,体積をもとにした体積分率結…

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