「〜の代理をする」の検索結果

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はなうた‐まじり【鼻歌交じり】

デジタル大辞泉
鼻歌をうたいながら気軽に事をすること。「鼻歌交じりで仕事をする」

伊達だての薄着うすぎ

デジタル大辞泉
厚着をすると格好が悪くなるので寒くても見えをはって薄着をすること。

subcontract

英和 用語・用例辞典
(動)下請負させる 〜の下請をする 〜の下請契約をする (名)下請 下請契約subcontractの関連語句subcontract entire public works contracts公共事業…

papoter /papɔte/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[自動] おしゃべりをする,むだ話をする,ぺちゃくちゃしゃべる.

あご【顎】 の 掛金((かけがね))=が外((はず))れる[=を外((はず))す]

精選版 日本国語大辞典
大笑いまたは大あくびなど、口を大きくあけた様子をいう。[初出の実例]「ざしきのしゃれにはあごのかけがねもはづし」(出典:洒落本・仲街艷談(1799…

静かな日々の階段を

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌はJ-POPグループ、Dragon Ash。2000年発売のシングル「Lily's e.p.」収録曲。作詞・作曲:降谷建志。同年公開の映画「バト…

わたし日記を書いたの

デジタル大辞泉プラス
佐々木たづによる児童文学作品。1969年刊行。同年、野間児童文芸新人賞受賞。日本エッセイスト・クラブ賞受賞作品『ロバータさあ歩きましょう』(196…

かりのちいをさだめるかりしょぶん【仮の地位を定める仮処分】

改訂新版 世界大百科事典

くつわ【轡】 を=並((なら))べる[=揃((そろ))える]

精選版 日本国語大辞典
くつわをはめた馬が首を並べて、いっしょに進む。転じて、二つ以上のものがいっしょに、または互角に物事を行なう。[初出の実例]「得たりやおうとて…

wazz /wǽz/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
((英略式))[名]小便をすること.━━[動](自)小便をする,放尿する.

балага́нить

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
-ню, -нишь[不完]((話))道化をする,ばかなまねをする

め【目】 を 瞑((つぶ・つむ))る

精選版 日本国語大辞典
① 眼を閉じる。眼を閉じて眠る。目をふさぐ。[初出の実例]「藍絵の杯に盈々(なみなみ)と湛へられた一杯を、目(メ)を瞑(ツム)って干す」(出典:恋慕な…

かい【貝】 を 作((つく))る

精選版 日本国語大辞典
( 泣き出す時の口つきが、ハマグリの形に似ているところから ) 口をへの字に曲げて、泣きだす。べそをかく。泣き顔をする。子供や僧について言うこと…

かお【顔】 を 拵((こしら))える

精選版 日本国語大辞典
=かお(顔)をする②[初出の実例]「みんなが顔でもこせへるがいいぜ」(出典:滑稽本・八笑人(1820‐49)四追加)

かお【顔】 を 揃((そろ))える

精選版 日本国語大辞典
① 主だった人たちが全員出席する。一堂に会する。[初出の実例]「すでに社の関係社員も顔を揃へて」(出典:闘牛(1949)〈井上靖〉)② 顔ぶれを集める…

かお【顔】 を 作((つく))る

精選版 日本国語大辞典
① 無理にそのような顔をする。[初出の実例]「人はかしこき かほをつくり われははかなき 事をのこしおきて」(出典:曾丹集(11C初か))② 顔に化粧…

かお【顔】 を 直((なお))す

精選版 日本国語大辞典
① くずれた表情を直す。泣き顔をとりつくろう。[初出の実例]「やうやうに顔をなほし。『けふはいりませんヨ』」(出典:藪の鶯(1888)〈三宅花圃〉四…

かげ【影】 を 落((お))とす

精選版 日本国語大辞典
① 光を投げかける。光がさしている。「夕日が影を落としていた」② 光を受けた物が、その影法師を他の物の上に現わす。[初出の実例]「コバルトの空に…

さかずき【杯】 を 貰((もら))う

精選版 日本国語大辞典
① 酒席で、相手から酒をついでもらう。また、ついでもらって酒を飲む。[初出の実例]「生れついての気重の為めに、盃を貰ったり返したりする事さへ満…

こうぎ【公儀】 を 張((は))る

精選版 日本国語大辞典
世間に対して、みえを張る。世間体を気にする。[初出の実例]「主人幼少にて公儀(コウギ)を張らねば、めきと銀ふえて」(出典:浮世草子・好色敗毒散(…

あおり【障泥】 を 打((う))つ

精選版 日本国語大辞典
馬を速く走らせるため、鐙(あぶみ)で、障泥を打つ。[初出の実例]「一鞭くれ、あをりをうてば」(出典:浄瑠璃・聖徳太子絵伝記(1717)四)

あご【顎】 を 撫((な))でる

精選版 日本国語大辞典
得意な様子を表わす動作にいう。

あし【足】 を 入((い))れる

精選版 日本国語大辞典
① はいり込む。ある場所に入ってゆく。[初出の実例]「教会に足を入れ初めたのは其頃で」(出典:鳥影(1908)〈石川啄木〉四)② 日本舞踊で、一方の足…

あし【足】 を 懸((か))ける

精選版 日本国語大辞典
① ある場所、社会などに出向いてゆく。関係する。[初出の実例]「一回(ひとつ)お互に極内(ごくない)で花柳社会へ足を掛けて見やうぢゃア有りませんか…

あし【足】 を 運((はこ))ぶ

精選版 日本国語大辞典
歩いて行く。歩みを運ぶ。わざわざ訪ねて行く。[初出の実例]「足(アシ)を運(ハコ)んだも十遍や、二十遍ぢゃアきかねへヨ」(出典:人情本・清談若緑(…

つえ【杖】 を 曳((ひ))く

精選版 日本国語大辞典
杖を手にして歩く。散歩する。旅をする。[初出の実例]「其跡みんと、雲岸寺に杖を曳ば」(出典:俳諧・奥の細道(1693‐94頃)雲岸寺)[その他の文献]〔…

つら【面】 を 見返((みかえ))す

精選版 日本国語大辞典
自分を辱しめた人に対して辱しめかえす。

つり【釣】 を 取((と))る

精選版 日本国語大辞典
① 釣銭を受け取る。② 他に比して余分である。おつりがくるほどである。より以上である。しのぐほどである。[初出の実例]「十月のやどこそかしはせね…

め【目】 を 合((あ))わす

精選版 日本国語大辞典
① まぶたをとじ合わせる。目をつぶって眠る。[初出の実例]「去月十七日已後、革命沙汰、以レ夜継レ日、友業、俊通、在レ前、今日午刻終レ功、去夜不…

め【目】 を 切((き))る

精選版 日本国語大辞典
碾臼(ひきうす)や擂鉢(すりばち)の目を刻む。[初出の実例]「石臼目(メ)も切る、桶の(たが)掛る」(出典:滑稽本・浮世床(1813‐23)二)

め【目】 を 抜((ぬ))く

精選版 日本国語大辞典
人の目をごまかす。まんまとだます。[初出の実例]「以レ言誑二他心一、以レ謀抜二人目一、一物也」(出典:新猿楽記(1061‐65頃))「やすひ物をたかふ…

め【目】 を 離((はな))す

精選版 日本国語大辞典
目を、注意していたものからそらす。わき見をする。目をはなつ。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「すこし眼をはなすとすぐさうだ」(出典:ゆ…

め【目】 を 伏((ふ))せる

精選版 日本国語大辞典
相手から視線をそらしてうつむく。[初出の実例]「ただ目を伏せてゐた万千子は、恐らくこんなに困憊し尽してゐる自分の姿を、一と目だも印象し得なか…

ひ【日】 を 経((へ))る

精選版 日本国語大辞典
日がたつ。幾日か過ぎる。日数を重ねる。[初出の実例]「物など絶えて聞し召さず、ひをへて、青み痩せ給」(出典:源氏物語(1001‐14頃)浮舟)

み【実】 を 結((むす))ぶ

精選版 日本国語大辞典
① 実がなる。比喩的に、子どもができる意にもいう。[初出の実例]「マアマア何はともかくも実(ミ)をむすぶ目出たいことだ」(出典:人情本・仮名文章娘…

はな【鼻】 を 折((お))る

精選版 日本国語大辞典
慢心をくじく。恥をかかせる。また、得意ぶっているのがくじける。鼻をくじく。鼻をひしぐ。かぶとをぬぐ。[初出の実例]「流石の我慢も鼻を折」(出典…

はな【鼻】 を 突((つ))く

精選版 日本国語大辞典
① 主君の勘気をうける。勘当される。また、しくじる。衝突する。たてつく。突鼻(とつび)。[初出の実例]「御ともにつかうまつりたりし人々は、みなは…

はら【腹】 を 決((き))める

精選版 日本国語大辞典
覚悟をきめる。決心をする。[初出の実例]「かう腹を定(キ)めて見ると、サアモウ一刻も居るのが厭になる」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一)

ね【音】 を 上((あ))げる

精選版 日本国語大辞典
① 泣く際に声を出して泣く。泣き声をあげる。[初出の実例]「音をあげてなくより外の事なし」(出典:文机談(1283頃)一)② 困難・苦難に耐えられず、…

なさけ【情】 を 知((し))る

精選版 日本国語大辞典
① 人の情のこまやかさを知る。[初出の実例]「月日へてしづまるほどのなげきにぞこととふ人のなさけをも知る」(出典:拾遺愚草(1216‐33頃)下)② 色の…

よ【世】 を 倦((う))む

精選版 日本国語大辞典
この世に生きることにあき、つかれる。生きることがいやになる。多く和歌で、「倦(う)む」の連用形「うみ」と同音の語にかけて用いる。[初出の実例]…

けつ【穴】 を 割((わ))る

精選版 日本国語大辞典
① 暴露する。ぶちまける。[初出の実例]「茶碗のかはりに親方の前で。何もかもけつ破(ワッ)てこます」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)…

けむり【煙】 を 立((た))てる

精選版 日本国語大辞典
炊煙を立てる。生計を立てる。口すぎをする。[初出の実例]「煙をだにたてかぬる わび人の体」(出典:藻塩草(1513頃)一)

きえん【気炎】 を 揚((あ))げる

精選版 日本国語大辞典
勢いのよいことを言う。また、意気盛んに議論をする。気炎を吐く。[初出の実例]「細君は大に気焔を揚げる」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目…

ところ【所】 を 置((お))く

精選版 日本国語大辞典
場所を避けて譲る。控えめにする。遠慮する。ところに置く。[初出の実例]「かたさり山こそ、誰に所をきけるにかとをかしけれ」(出典:前田本枕(10…

ところ【所】 を 払((はら))う

精選版 日本国語大辞典
江戸時代、刑罰として、居住していた町村から追放することをいう。所払いの刑にする。[初出の実例]「主人をたをし、おやの家をしちに書こみ、ついに…

pla・ti・car, [pla.ti.kár]

小学館 西和中辞典 第2版
[102][自] 〘ラ米〙 話をする,おしゃべりをする.━[他] 協議する.

trapuntatura

伊和中辞典 2版
[名](女)刺し子縫いをすること, キルティングをすること.

しゅじゅのがっきをともなうむっつのきょうそうきょく【《種々の楽器を伴う六つの協奏曲》】

改訂新版 世界大百科事典

しわ‐ぶ・く〔しは‐〕【×咳く】

デジタル大辞泉
[動カ五(四)]1 せきをする。「火燵こたつの間に宮の―・く声して」〈紅葉・金色夜叉〉2 わざとせきをする。せきばらいをする。「大夫たいふ妻戸…

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プラチナキャリア

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