画板 がばん
- 日中辞典 第3版
- 1〔油絵用の〕画板huàbǎn.2〔図面用の〕画图板huàtúbǎn,制图板zhìtúbǎn.
いちねん‐せい【一年生】
- デジタル大辞泉
- 1 入学初年度の児童・生徒。「小学一年生」2 その社会に入って、まだ1年たたない人。また、技芸などを始めて日が浅いことをたとえていう。「油絵は…
dodécaphonisme
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚楽〛12音技法.
エッチング
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔技法〕etching;〔画〕an etching
se・ri・al・ism /síəriəlìzm/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《音楽》十二音技法.
tècnica
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〔英 technique〕 1 手法, 技法, テクニック ~ del disegno|デッサンの技法 ~ pianistica|ピアノの奏法 ~ aziendale|経営術 avere una…
ションガウアー
- 百科事典マイペディア
- ドイツの画家,銅版画家。コルマール生れ。現存の油絵作品は少ないが《薔薇垣の聖母子》(1473年,コルマール,サン・マルタン聖堂蔵)はドイツの後…
山本鼎 やまもとかなえ (1882―1946)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 洋画家、版画家。愛知県岡崎生まれ。幼少のころ上京、木版師桜井暁雲(ぎょううん)の内弟子となる。1906年(明治39)東京美術学校西洋画科を卒業し、…
バレリーナ[絵画]
- デジタル大辞泉
- 東郷青児による油絵。ベージュを基調に、頭の上で手を組んでポーズをとる長髪の女性ダンサーを描いたもの。昭和32年(1957)の作品。第4回日本国際美…
高橋由一 (たかはしゆいち) 生没年:1828-94(文政11-明治27)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 明治初期の洋画家。江戸の下野国佐野藩邸内に生まれる。幼名猪之助(いのすけ),壮年になって之助(いのすけ),維新後に由一と改める。藩主堀田正…
ナントゥイユ Nanteuil, Robert
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1623/1630頃.ランス[没]1678.12.9. パリフランスの版画家。 N.ルニエッソンに版画の手ほどきを受けてからパリに出て,P.シャンパーニュから肖像…
technique
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]❶ 専門的な,専門分野の.❷ テクニックの,技法上の.❸ (科学)技術の;技術分野の;技術者養成の.━[女]❶ テクニ…
ab・strac・tion・ism /æbstrǽkʃənìzm/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《美術》抽象主義[派];抽象技法.
さえき‐ゆうぞう【佐伯祐三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 洋画家。大阪出身。東京美術学校油絵科卒業後渡仏して、ブラマンクに師事。鋭い感覚と繊細な神経で主としてパリの風物を数多く描いた。帰朝後滞欧作…
こばやし‐きよちか【小林清親】
- 精選版 日本国語大辞典
- 版画家。江戸の人。下岡蓮杖に写真術、ワーグマンに油絵、河鍋暁斎・柴田是真に日本画・漆絵を学ぶ。木版浮世絵に洋画風の構図と光線をとり入れた新…
ベンガラ(〈オランダ〉Bengala)
- デジタル大辞泉
- 1 《インドのベンガル地方で産出したところから》赤色顔料の一。主成分は酸化鉄(Ⅲ)で、着色力が強い。塗料・油絵の具や、ガラス・金属の研磨剤な…
そう‐ほう〔‐ハフ〕【奏法】
- デジタル大辞泉
- 楽器を演奏する技法。
ジョルジュ クルターグ György Kurtág
- 20世紀西洋人名事典
- 1926 - 作曲家。 ルゴシュ生まれ。 ブダペスト音楽アカデミーでヴェレシュとファルカシュに師事し、さらにパリで学ぶ。12音技法や古典的技法などを…
川上冬崖 (かわかみとうがい) 生没年:1827-81(文政10-明治14)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代末~明治期の洋画家,南画家。信濃松代藩領(現,長野市)に生まれる。幼名山岸斧松,後に万之丞,寛を名のる。17歳で江戸に出て,上野東叡…
メチエ(〈フランス〉métier)
- デジタル大辞泉
- 《「メティエ」とも》1 職業。仕事。2 美術家・文学者などがもつ、その分野に特有の表現技法。[類語]技術・手並み・手腕・手の内・妙手・手際・手…
一閑張 (いっかんばり)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 紙と漆を主材料とする工芸技法。一般にはつぎの二つの技法を含めていう。器の表面に紙をはって漆を塗った〈一閑塗〉と,紙をはり重ねてボディとする…
肉入繍 にくいりぬい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 肉上げ繍,高繍ともいう。日本刺繍の技法の一種。裂地 (きれじ) の下絵の上に,こより,木綿糸,綿などを伏せ,下縫いを施し,その上から糸を渡して…
高山正隆 たかやままさたか (1895―1981)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 写真家。東京生まれ。1920年代から30年代にかけて、美術としての写真表現を追求した。早稲田大学在学中からバイオリンの演奏や油絵制作に熱中、同大…
磯草塗
- デジタル大辞泉プラス
- 新潟漆器で用いられる塗りの技法のひとつ。江戸時代中期に弥彦の渡辺縫之守が考案した技法で、麻紐を束ねたタンポを回転させながら絞漆(しぼうるし)…
ヘンツェ
- ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)
- ドイツの作曲家。作風は、新古典主義を思わせる初期の作品から、表現主義、十二音技法へと移り変わっていく。ジャズの語法を採り入れ、十二音技法から…
créatique
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]創造性開発技法.
柳生流【やぎゅうりゅう】
- 百科事典マイペディア
- 剣術の流派。柳生新陰流といい,柳生流は俗称。新陰流の上泉秀綱に学んだ柳生宗厳(むねよし)が創始。宗厳の子の宗矩(柳生宗矩(むねのり))は徳川将…
ロールプレイング
- 人材マネジメント用語集
- ・研修手法のひとつであり、役割演技法とも呼ばれる。 ・現実に近い模擬場面を設定した上で、参加者に特定の役割りを演じさせ、習得した技能の完成度…
ゆうり‐こう〔イウリ‐〕【×釉裏紅】
- デジタル大辞泉
- 陶磁器の装飾技法の一。また、その陶磁器。染め付けと同様の技法で、下絵付けに呉須ごすのかわりに銅系統の彩料を用いて紅色に発色させるもの。中国…
テレビン油 テレビンゆ turpentine oil
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 赤松,黒松などの針葉樹の幹に切り傷をつけて採取する樹脂を蒸留し,精製して得られる精油。無色,粘性の強い液体で揮発性があり,水には溶けないが…
山口晃 (やまぐち-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1969- 平成時代の画家。昭和44年生まれ。大学では油絵をまなぶ。平成13年「山愚痴諦抄・尻馬八艘飛乃段」で岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞。人物…
鍛金 たんきん hammering
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 工芸用語。鍛造,火造りともいう。金,銀,鉄,銅などの展延性の大きい金属を熱し,金鎚で打ちのめしながら成形する技法。当り金の上で金を打出す鎚…
ビブラート vibrato[イタリア]
- 改訂新版 世界大百科事典
- おもに振動数の連続的・周期的変化を利用した装飾的な演奏技法であるが,一定の音高として聴かれ,柔らかで豊かな音を得ることができる。二義的なも…
鋤彫 すきぼり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 金属工芸の彫金技法の一つ。金属板に特殊な鏨 (たがね) を寝かせて用いて素地 (きじ) を鋤取るように彫り,文様が浮彫になるように彫り描く技法。江…
松田緑山
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:明治36.10.21(1903) 生年:天保8.2.4(1837.3.10) 明治初期の銅版画家。緑山とも。精密な銅版画で知られた初代松本玄々堂の長男として京都に生…
ウォータフォールモデル
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- システム開発の技法のひとつで、滝の水が上から下に落ちるように、上位の工程から順にシステムを開発する技法のこと。各工程が終了したら次の工程に…
駿河竹千筋細工[竹工] するがたけせんすじざいく
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 東海地方、静岡県の地域ブランド。静岡市などで製作されている。江戸時代後期の1840(天保11)年、岡崎藩士・菅沼一我が、清水猪兵衛に細工の技法を伝…
dodecafonìa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘音〙12音技法[音楽].
cinematography
- 英和 用語・用例辞典
- (名)映画撮影技法 映画撮影技術
メディウム medium
- 改訂新版 世界大百科事典
- 一般に〈中庸〉〈媒体〉などを意味するが,造形芸術の用語としては以下のように限定した意味で使われる。(1)絵具の成分のうち顔料と練り合わせ,そ…
technique /tεknik テクニック/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形]➊ 専門的な,専門分野の.mots [termes] techniques|専門語,術語revue technique|(技術的)専門雑誌.➋ (芸術的創造における)テクニックの…
ritrattìstica
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)肖像画技法;肖像画[彫刻].
キルヒナー
- 百科事典マイペディア
- ドイツ表現主義の画家。アシャッフェンブルク生れ。新印象主義から出発,1905年ドレスデンでヘッケル,シュミット・ロットルフらと芸術団体ブリュッ…
小野沢 亘 オノザワ ワタル
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の漫画家 生年明治42(1909)年 没年(没年不詳) 出身地東京都文京区 経歴油絵、日本画を経て、昭和4年プロレタリア美術研究所に入り、漫画の…
**lien・zo, [ljén.θo/-.so]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 (木綿・リンネルなどの)粗布,織物.2 ハンカチ.3 〖美〗 カンバス,画布;(カンバスに描いた)絵,油絵.4 〖建〗(1) (建物の)正面,フ…
as・sem・blage /əsémblidʒ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((形式))1 集める[集まる]こと;会合(assembly).1a (人・物の)集まり,集合,群;集まった[集められた]人[もの].2 (機械などの各部…
赤津実 (あかつ-みのる)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1909-1990 昭和時代の美術教育者。明治42年11月23日生まれ。東京府立第十一中学教員などをへて,昭和43年東京学芸大教授。のち女子聖学院短大教授。…
拓版 (たくはん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 凹凸のある物体に紙をのせて上から鉛筆,クレヨンなどで摩擦し,あるいは墨,絵具を含ませたたんぽでたたくなどして形を写し取る凸版の一技法。中国…
印金 いんきん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 染織品の装飾技法の一つ。薄手の絹地の上に文様を彫った型紙を当て,漆や膠 (にかわ) の接着剤を薄くひき,その上に金箔を張りつけて,牡丹唐草や菊…
わせい‐ほう〔‐ハフ〕【和声法】
- デジタル大辞泉
- 和声を基とした作曲技法。