「自動要約」の検索結果

10,000件以上


自動二輪車 じどうにりんしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

自動料金収受システム

知恵蔵
自動料金収受システム。Electronic Toll Collection Systemの略。車に取り付けた車載器が有料道路の料金所アンテナと交信し、通行料を自動的にクレジ…

じどう‐しんどゆうせんエーイー〔‐シンドイウセン‐〕【自動深度優先AE】

デジタル大辞泉
⇒深度優先AE

ぜんじどうものたいぷしすてむ【全自動モノタイプシステム】

改訂新版 世界大百科事典

でんじじどうくうきぶれーき【電磁自動空気ブレーキ】

改訂新版 世界大百科事典

じどうしんろせいぎょそうち【自動進路制御装置】

改訂新版 世界大百科事典

じどうへいこうがたきろくけい【自動平衡記録計】

改訂新版 世界大百科事典

じどうれっしゃていしそうち【自動列車停止装置】

改訂新版 世界大百科事典

自動誤字訂正方式 じどうごじていせいほうしき automatic error correcting system

日本大百科全書(ニッポニカ)
フェージング(電波の受信状態が時間とともに急速に変化する現象)や電気雑音の影響を受ける通信回線で、印刷電信を行うときに発生する誤字を受信側…

じどう‐にりんしゃ【自動二輪車】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 自動車の一種。原動機を備え、二つの車輪により自力で走行できる車両。オートバイ。〔現代大辞典(1922)〕

自動輸入割当て制度 じどうゆにゅうわりあてせいど automatic import quota system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
AIQ制と略称される。 1964年IMF8条国へ移行と同時に実施された輸入割当て制度。手続的には輸入割当て制度と同様,これの適用を受ける貨物を輸入しよ…

自動列車制御装置

知恵蔵
先行列車との間隔などから、定められた速度を超えた場合、適正な速度になるまでブレーキを作動させる装置。JR東日本などが開発した新型ATCは、地上か…

自動鋳植機【じどうちゅうしょくき】

百科事典マイペディア
活字を鋳造しながら同時に活版を組んでいく機械の総称で,モノタイプとライノタイプのような行塊鋳植機との2種がある。字数の少ない欧米で,19世紀…

じどうせんぱくしきべつ‐そうち〔‐サウチ〕【自動船舶識別装置】

デジタル大辞泉
船名・識別番号など船舶の固有情報と、位置・進路・速力などの航海情報を自動的に送受信し、他の船舶や地上施設と共有するシステム。船舶の衝突を予…

じどうちゃくしんかきん‐サービス〔ジドウチヤクシンクワキン‐〕【自動着信課金サービス】

デジタル大辞泉
電話の通話料金を着信側が自動的に支払うサービス。コレクトコールと異なり、オペレーターを通さず自動的に通話が開始される。NTTが提供するフリーダ…

じどうれっしゃほご‐そうち〔‐サウチ〕【自動列車保護装置】

デジタル大辞泉
⇒エー‐ティー‐ピー(ATP)

自動拒菅貸付

保険基礎用語集
生命保険契約や積立型損害保険契約で保険料払込猶予期間を過ぎても保険料の払込みがない場合に、特に契約者から反対の申し出がない限り、保険会社が…

豊田自動織機シャトルズ

デジタル大辞泉プラス
日本の社会人ラグビーチームのひとつ。1984年創部。練習拠点は愛知県刈谷市。2022年の国内ラグビーリーグ「ジャパンラグビーリーグワン」の開始に伴…

白血球自動分析装置 はっけっきゅうじどうぶんせきそうち blood cell differential analyzer

日本大百科全書(ニッポニカ)
ME(医用工学)機器の一つ。血液中の白血球は、染色性と形態の特徴から、好中球(中性好性白血球)、好酸球(酸好性白血球)、好塩基球(塩基好性白…

自動周波数制御 じどうしゅうはすうせいぎょ automatic frequency control

日本大百科全書(ニッポニカ)
交流を発生している電源の周波数が、ある設定された値から逸脱しようとするとき、それを検知して自動的に設定値に戻し、つねに一定の周波数の交流を…

豊田自動織機製作所[株]【とよたじどうしょっきせいさくしょ】

百科事典マイペディア
→豊田自動織機

自動船舶識別装置

知恵蔵
船名や船舶の大きさ、現在位置、速度、針路に関する情報を周辺の船と継続的にやりとりする装置。海上人命安全条約(SOLAS条約)の改正で、一定以上のト…

じどうりょうきんしゅうじゅ‐システム〔ジドウレウキンシウジユ‐〕【自動料金収受システム】

デジタル大辞泉
⇒イー‐ティー‐シー(ETC)

じどうれっしゃていし‐そうち〔‐サウチ〕【自動列車停止装置】

デジタル大辞泉
⇒エー‐ティー‐エス(ATS)

げんきん‐じどうしはらいき〔‐ジドウしはらひキ〕【現金自動支払機】

デジタル大辞泉
⇒キャッシュディスペンサー

輸入自動承認制【ゆにゅうじどうしょうにんせい】

百科事典マイペディア
外国為替及び外国貿易法は輸入業者に対し輸入承認を受ける義務を課しているが,外国為替銀行で通産大臣の輸入割当証明書を必要としないで承認を受け…

自動火災報知設備 じどうかさいほうちせつび

日本大百科全書(ニッポニカ)
火災を初期の段階で自動的に感知し、警報を発して建物内にいる人たちに火災の発生を知らせる設備で、火災感知器、発信機、中継器、受信機、音響装置…

恒星自動追尾装置 (こうせいじどうついびそうち) star tracker

改訂新版 世界大百科事典
天体観測装置の多くは天体の動きを追尾する機構をもつ。地上におかれた天体望遠鏡は赤道儀式架台と時計装置によってほぼ十分な精度で天体の日周運動…

輸入自動承認制 ゆにゅうじどうしょうにんせい automatic approval system

日本大百科全書(ニッポニカ)
AA制とも略称。輸入に際して輸入割当を受ける必要のない輸入承認の一方式といったが、1964年(昭和39)日本のIMF8条国への移行とともに輸入自動承認…

じどうかさいほうちせつび【自動火災報知設備】

改訂新版 世界大百科事典

じどうもんほりき【自動紋彫機】

改訂新版 世界大百科事典

しょくきのうじどうしょう【食機能自動症】

改訂新版 世界大百科事典

しょくこうどうじどうしょう【食行動自動症】

改訂新版 世界大百科事典

小型自動着陸実験 こがたじどうちゃくりくじっけん Automatic Landing Flight Experiment; ALFLEX

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本版スペースシャトル『ホープ』 HOPEの研究開発プロジェクトのうち第3段階となる実験。 1994年実験ずみの軌道再突入実験 OREX,96年打上げられた …

じどうれっしゃうんてん‐そうち(‥サウチ)【自動列車運転装置】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =エーティーオー(ATO)

こうぶじどうしょう【口部自動症】

改訂新版 世界大百科事典

とくしゅじどうへいそくしき【特殊自動閉塞式】

改訂新版 世界大百科事典

不正自動架電

ASCII.jpデジタル用語辞典
ユーザーが意図しない電話番号に、パソコンから自動的に電話をかけられてしまうこと。インターネットの利用中に、アイコンをクリックすることなどで…

じどう‐にりんしゃ【自動二輪車】

デジタル大辞泉
原動機を備えた二輪車で、総排気量が50ccを超えるもの。オートバイ。

じどうれっしゃせいぎょ‐そうち〔‐サウチ〕【自動列車制御装置】

デジタル大辞泉
⇒エー‐ティー‐シー(ATC)

じどうげんこうおくり‐そうち〔ジドウゲンカウおくりサウチ〕【自動原稿送り装置】

デジタル大辞泉
⇒オートドキュメントフィーダー

自動二輪車【じどうにりんしゃ】

百科事典マイペディア
道路交通法の分類による自動車の一種。同法では,特殊自動車以外の二輪の自動車(サイドカーを含む)で,機関総排気量が50ccを越えるもの(以下は原…

自動方向探知機【じどうほうこうたんちき】

百科事典マイペディア
automatic direction finderの訳,略してADF。船舶や航空機で,地上の無線標識局から発信される電波を受信して,その到来方向を自動的に探知する装置…

自動列車制御装置【じどうれっしゃせいぎょそうち】

百科事典マイペディア
→ATC

ぜんじどう‐せんたくき【全自動洗濯機】

デジタル大辞泉
衣服の洗い・すすぎ・脱水を、一つの槽ですべて自動的に行う電気洗濯機。全自動式洗濯機。

豊田自動織機[株]【とよたじどうしょっき】

百科事典マイペディア
1926年豊田佐吉が設立。トヨタグループの源流の繊維機械会社で,製品は昭和初期から輸出された。1937年トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)を分離。…

現金自動支払機 げんきんじどうしはらいき

日本大百科全書(ニッポニカ)
銀行などの金融機関で現金の払出し業務を自動的に行う端末機械装置。CD(cash dispenserの略)ともいう。[編集部][参照項目] | 現金自動預金支払機

計測自動制御学会

デジタル大辞泉プラス
日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Society of Instrument and Control Engineers」、略称は「SICE」。計測、制御及びシステムに関する研究…

自動活字鋳造機 じどうかつじちゅうぞうき automatic type caster perfect type caster

日本大百科全書(ニッポニカ)
活字合金を溶融して活字を鋳造する機械。単に活字を1本1本鋳造する鋳造機と、鋳造、文選(ぶんせん)、植字を同時に行う鋳植機とがある。 活字鋳造機…

自動列車制御装置 じどうれっしゃせいぎょそうち

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ATC装置

今日のキーワード

カスハラ

カスタマー(顧客)とハラスメント(嫌がらせ)を組み合わせた造語「カスタマーハラスメント」の略称。顧客や取引先が過剰な要求をしたり、商品やサービスに不当な言いがかりを付けたりする悪質な行為を指す。従業...

カスハラの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android