「三大伝統」の検索結果

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大野村おおのむら

日本歴史地名大系
熊本県:阿蘇郡蘇陽町大野村[現]蘇陽町大野大矢(おおや)川左岸に位置し、東は竿渡(さわたり)村・須刈(すがる)村、西は方(ほう)ヶ野(の)…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
熊本県:下益城郡松橋町大野村[現]松橋町大野西は松橋村、北は曲野(まがの)村、東は久具(くぐ)村と接する。東部を大野川が、南部を久具川が流…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
熊本県:葦北郡芦北町大野村[現]芦北町大野佐敷(さしき)川上流に沿って開けた大野盆地の東側に集落があり、北は市野瀬(いちのせ)村、南は中園…

ぎ‐だい【岐大】

デジタル大辞泉
「岐阜大学」の略称。

だいとう‐だい【大東大】

デジタル大辞泉
「大東文化大学」の略称。

とく‐だい【徳大】

デジタル大辞泉
「徳島大学」または「徳山大学」の略称。

なし‐だい【梨大】

デジタル大辞泉
「山梨大学」の略称。

めいこう‐だい【名工大】

デジタル大辞泉
名古屋工業大学の俗称。

おお‐あばれ〔おほ‐〕【大暴れ】

デジタル大辞泉
[名](スル)ひどく暴れること。また比喩的に、大胆なふるまいや、人を驚かせるような大活躍。「酒に酔って大暴れする」「新人選手が大暴れを見せる」

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
大分県:臼杵市大野村[現]臼杵市大野田井(たい)村の南に位置し、下(した)ノ江(え)川と熊崎(くまさき)川に挟まれる。東部と西部には緩やか…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
大分県:日田郡前津江村大野村[現]前津江村大野現前津江村域の中ほどにあり、大野川流域の大野・坂の下(さかのした)・板屋(いたや)・下釣(し…

びょうがく‐だい〔ベウガク‐〕【猫額大】

デジタル大辞泉
土地などの面積がきわめて狭いこと。「猫額大の耕地」

りょだい【旅大】

デジタル大辞泉
中国、大連の旧称。1950年旅順と旧大連が合併してから1981年までの称。

だい‐いとく〔‐ヰトク〕【大威徳】

デジタル大辞泉
「大威徳明王」の略。

だい‐おうじょう〔‐ワウジヤウ〕【大往生】

デジタル大辞泉
[名](スル)少しの苦しみもなく安らかに死ぬこと。長生きして死ぬこと。また、りっぱな死に方であること。「大往生を遂げる」[類語]死ぬ・永逝・死…

だい‐おん【大恩】

デジタル大辞泉
大きな恩。深い恩。厚恩。「大恩は報ぜず」[類語]高恩・厚恩

たい‐こ【大故】

デジタル大辞泉
大きな不幸。父母の喪。「父の―に及ばんとするを報ず」〈織田訳・花柳春話〉

たい‐さい【大才】

デジタル大辞泉
すぐれた才能・器量。また、それをもつ人。

だい‐さいいん〔‐サイヰン〕【大斎院】

デジタル大辞泉
⇒選子内親王せんしないしんのう

たいさい‐じつ【大祭日】

デジタル大辞泉
大祭が行われる日。たいさいび。

だい‐さぎ【大×鷺】

デジタル大辞泉
サギ科の鳥。全長89センチくらいで全身白色。水辺でみられる。温・熱帯地方に分布。日本では、冬鳥として本州以南に渡来する亜種と、夏鳥または漂鳥…

だい‐しゃりん【大車輪】

デジタル大辞泉
1 大きい車輪。2 鉄棒・平行棒・段違い平行棒などで、バーを支点として体をまっすぐに伸ばしたまま大きく回転する技。車輪。3 ある目的を達成する…

たい‐しょうぐん〔‐シヤウグン〕【大将軍】

デジタル大辞泉
《「だいしょうぐん」とも》1 古代、朝廷に反抗するものを征討するために派遣された官軍の総指揮官。「征東大将軍」2 平安末期、武臣を統御する人…

だいしょう‐べん〔ダイセウ‐〕【大小便】

デジタル大辞泉
大便と小便。

たい‐せい【大青】

デジタル大辞泉
アブラナ科の越年草。高さ約90センチ。葉は互生し、長楕円形で、基部が茎を包む。初夏、黄色い花が咲く。中国の原産。葉にインジゴを含み、染料をと…

だい‐せいもん【大誓文】

デジタル大辞泉
決して間違いのないことを誓うこと。また、その誓いを表す語。神かけて。「―色をやめて」〈浮・三所世帯〉

たい‐ち【大痴/大×癡】

デジタル大辞泉
《「だいち」とも》非常に愚かなこと。大愚。

だい‐ちょう〔‐チヤウ〕【大帳】

デジタル大辞泉
1 「大計帳」に同じ。2 「台帳1」に同じ。「―雲を翻し、そろばん丸雪あられをはしらせ」〈浮・永代蔵・一〉3 「台帳3」に同じ。「―を見ざるの誤に…

だい‐と【大都】

デジタル大辞泉
大きな都市。大都会。

たい‐とう〔‐タウ〕【大×纛】

デジタル大辞泉
1 軍中で用いる大きな旗。また、天子の乗り物の左に立てる旗。2 天皇のいる陣営。大本営。

だい‐とう〔‐タウ〕【大唐】

デジタル大辞泉
《「たいとう」とも》中国の唐朝、また、中国の美称。「大唐西域記」

だい‐にっぽん【大日本】

デジタル大辞泉
日本国の美称。古くは「おおやまと」と称したが、平安時代ごろから音読。中世には大日如来の本国とする説があった。だいにほん。

たい‐ひつ【大筆】

デジタル大辞泉
1 大きな筆。2 筆跡・詩文などのすぐれたもの。また、それらを書く能力。「紫女の―をもてするというとも」〈逍遥・小説神髄〉

だい‐ぶたい【大舞台】

デジタル大辞泉
⇒おおぶたい3

たい‐へん【大編/大×篇】

デジタル大辞泉
詩歌・文章の長くて雄大なもの。大作。雄編。

だい‐ほんがん〔‐ホングワン〕【大本願】

デジタル大辞泉
仏語。仏・菩薩ぼさつの、衆生しゅじょうを済度しようという大きな願い。天台宗の大勧進とともに、長野の善光寺を管理する浄土宗の尼寺。

だい‐もんじ【大文字】

デジタル大辞泉
1 大きな文字。2 「大」という漢字。大の字。3 「大文字の火」の略。《季 秋》「大文字山」の略。

たい‐りょう〔‐リヤウ〕【大領】

デジタル大辞泉
《「だいりょう」とも》1 律令制で、郡司の長官。こおりのみやつこ。おおきみやつこ。2 大国の領主。「天が下を掌握し、四海に羽打つ―なれど」〈浄…

たん‐だい【胆大】

デジタル大辞泉
胆力が大きいこと。大胆。豪胆。

ち‐だい【地大】

デジタル大辞泉
⇒じだい(地大)

だい‐ロンドン【大ロンドン】

デジタル大辞泉
《Greater London》英国の首都ロンドン全域をさす名称。シティーと32のロンドン特別区からなる。グレーターロンドン。

すい‐だい【水大】

デジタル大辞泉
仏語。四大しだい・五大・六大の一。水のように、湿った性質があって、ものを摂取し集める働きがあるもの。

大パレード

デジタル大辞泉プラス
フランスの画家フェルナン・レジェの絵画(1954)。原題《La Grande Parade》。キュビスム運動を進めたレジェによる代表作の一つ。ニューヨーク、グ…

小松大 (こまつ-はじめ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1848-1895 明治時代の医師。弘化5年1月1日生まれ。佐久間象山に蘭学をまなぶ。京都にでて医学をおさめ,博愛社(現日本赤十字社)に入社。のち郷里の…

可大 (かだい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒栗本可大(くりのもと-かだい)

だいしんしゅう【大信州】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
長野の日本酒。酒名は、美しい大自然と素朴な人情味あふれる信州を表現したもの。純米大吟醸酒、大吟醸酒、純米吟醸酒、吟醸酒などがある。全国新酒…

大日経【だいにちきょう】

百科事典マイペディア
大乗経典の一つ。7巻。唐の善無畏(ぜんむい)が漢訳。真言宗三部経の一つ。大毘盧遮那(だいびるしゃな)如来(大日如来)が自由自在に活動し説法する…

大躍進【だいやくしん】

百科事典マイペディア
中華人民共和国が1958年から1960年前半期にかけて推進した社会主義国家建設のスローガンの一つ。生産大躍進として人民公社革命・社会主義建設総路線…

大魚 (おおうお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
「古事記」にみえる女性。菟田首(うだのおびと)の娘。袁祁命(おけのみこと)(弘計(おけ)王。のちの顕宗(けんぞう)天皇)と平群(へぐり)氏の祖平群志毘(…

大金持

デジタル大辞泉プラス
宮崎県、井上酒造株式会社が製造・販売する麦焼酎。

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