精選版 日本国語大辞典 「かんしょう」の意味・読み・例文・類語 かん‐しょう‥シャウ【寒】 〘 名詞 〙① セミの一種。ひぐらし。寒蝉(かんせん)。[初出の実例]「寒喞々雑二鳴哇一、村駅秋風馬影斜」(出典:山陽詩鈔(1833)四・途上)[その他の文献]〔爾雅疏‐釈虫〕② 秋から冬にかけて鳴く虫。コオロギの類。[初出の実例]「愁二聴寒(カンシャウ)一涙湿レ衣〈略〉寒(カンシャウ)はきりぎりす也」(出典:洒落本・異素六帖(1757))[その他の文献]〔謝恵連‐擣衣詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 製品の出荷伝票作成などの事務作業/伝票のチェックや製品の確認も少しあるのでずっと座りっぱなしではない事務スタッフ/事務経験者は必見 丸徳産業株式会社 岐阜県 各務原市 時給1,350円 派遣社員 会計ソフトへ入力メインの総務経理事務/土日休み・残業少なめ・高収入・車通勤OK・交通費支給・制服貸与 株式会社ホットスタッフ一宮 愛知県 一宮市 時給1,480円 派遣社員 Sponserd by
普及版 字通 「かんしょう」の読み・字形・画数・意味 【觴】かんしよう(しやう) さかんに酒を飲む。〔晋書、阮裕伝〕裕、(王)敦の不臣の心るを以て、乃ち日觴し、酒を以てを廢す。~是れに由りて敦のを(さ)るを得たり。論此れを以て之れを貴ぶ。字通「」の項目を見る。 【鍾】かんしよう 林鍾(りんしよう)。十二律の一。〔周礼、春官、大司楽〕乃ち(すいひん)を奏し、鍾を歌ふ。字通「」の項目を見る。 【将】かんしよう(くわんしやう) の祭をする。〔詩、大雅、文王〕殷士の膚(ふびん)なるも 京に將す字通「」の項目を見る。 【笑】かんしよう(せう) 無邪気に笑う。〔聊斎志異、小翠〕夫人怒り、女の室に(はし)りて、之れを詬讓す(罵り責める)。女惟だ笑するのみにして、竝(すべ)て一たびも置詞(いいわけ)せず。字通「」の項目を見る。 【宵】かんしよう 食宵衣。字通「」の項目を見る。 【笑】かんしよう よろこび笑う。字通「」の項目を見る。 【唱】かんしよう 盛んに唱う。字通「」の項目を見る。 【訟】かんしよう 獄訟。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 総務事務 坂城運輸株式会社 長野県 坂城町 月給17万5,000円~25万円 正社員 教育機関での総務事務/社員化チャンスあり 株式会社ジンキャスト 愛知県 みよし市 時給1,400円 派遣社員 Sponserd by