がくり

精選版 日本国語大辞典「がくり」の解説

がくり

〘副〙 (多く「と」を伴って用いる) 物が急に折れたり、取れたり、抜けたり、また、勢いを失ったりするさまを表わす語。がっくり。
※浄瑠璃・日本武尊吾妻鑑(1720)三「ちんば馬、谷の板橋がくりそっくりと歩みなづむが如くなり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「がくり」の解説

がくり

[副]物事が急に折れたり、取れたりするさま。また、気力などが急に衰えるさま。がっくり。「ひざががくりとなる」「がくりとうなだれた」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

緑酒

〘名〙 緑色の酒。よい酒。うまい酒の色としていう。※菅家文草(900頃)五・雨晴対月「緑酒猶催醒後盞、珠簾未レ下暁来鈎」※一高寮歌・嗚呼玉杯に花うけて(1902)〈矢野勘治〉「嗚呼玉杯に花うけて 緑酒...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android