がくり(読み)ガクリ

デジタル大辞泉の解説

がくり

[副]物事が急に折れたり、取れたりするさま。また、気力などが急に衰えるさま。がっくり。「ひざががくりとなる」「がくりとうなだれた」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

がくり

( 副 )
(多く「と」を伴って)急に折れたり、曲がったり、衰えたりするさま。がっくり。がくっ。 「 -と膝をつく」 「体力が-と衰える」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

がくり

〘副〙 (多く「と」を伴って用いる) 物が急に折れたり、取れたり、抜けたり、また、勢いを失ったりするさまを表わす語。がっくり。
※浄瑠璃・日本武尊吾妻鑑(1720)三「ちんば馬、谷の板橋がくりそっくりと歩みなづむが如くなり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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