普及版 字通 「きゆうせん」の読み・字形・画数・意味 【弓】きゆうせん 弓矢。唐・杜甫〔江頭に哀しむ〕詩 輦(れんぜん)の才人、弓を帶び 白馬嚼齧(しゃくけつ)す、金の勒(くつわ) 身を飜し、天に向つて、仰いで雲を射る 一笑、正に(おと)す、雙飛字通「弓」の項目を見る。 【】きゆうせん 漏壺の針。字通「」の項目を見る。 【急】きゆうせん 早い矢。字通「急」の項目を見る。 【宮】きゆうせん 宮人。字通「宮」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報