ざく(読み)ザク

大辞林 第三版の解説

ざく

すき焼きなどの鍋料理で、肉・魚などに添えて煮るネギなどの野菜。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ざく

〘名〙 牛鍋その他の鍋料理で、肉に添えて煮るこんにゃくや野菜の類。特に、短く斜に切った葱(ねぎ)をいうことが多い。
※歌舞伎・繰返開花婦見月(三人片輪)(1874)二幕「贅沢なことをいふやうだが、葱は五分よりざくがいいね」

ざく

〘名〙 「ざくぜに(━銭)」の略。
雑俳・笠袋(1751‐64頃)「おもしろや・ざくとはの悪性名」

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