(高橋宏幸 中央大学教授 / 2008年)
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元来は、全体的効果に寄与する共同・協力・合成の作用(たとえば1+1→3のようになる作用)をさす一般語。1960年代から経営学用語となり、特定生産資源の多面的利用によるシナジー効果の追求が、経営戦略について問題にされるようになった。その種類には、販売、操業、投資、管理の各シナジーがあって、たとえば、複数製品を単一流通経路で販売できれば、販売シナジーが生じる。
[森本三男]
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