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しゃあ しゃあ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

しゃあ

かつての大分県北海部郡海辺村津留に居住した人々の通称。近世初頭に安芸国能地から移住した者の子孫と伝えられている。古代における海人部 (あまべ) に系譜をもつ人々と目され,かつては瀬戸内海を主たる生業の場とし,打瀬網手繰網を使いながら各地に出漁した。その妻女は漁獲した魚類を米や麦などの主食と交換して生計を立てた。のちには近くで産出するみかんやかぼちゃ,備前焼の植木鉢なども扱って船を利用する商徒となり,1935年頃現地近くにセメント工業が起るに及んで,原石や石炭の運搬にあたるようになってからは,大阪港のはしけ稼業に夫婦で従事する者もふえた。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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