べたつく

精選版 日本国語大辞典「べたつく」の解説

べた‐つ・く

〘自カ五(四)〙 (「つく」は接尾語)
べたべたとねばりつく。べたべたする。ねばつく。
(1911)〈徳田秋声〉六「肉づいた足にべたつくやうな
② あっさりしたところがなく、しつこく相手に言ったりしたりする。特に、みだりがましく異性にまといつく。また、異性どうしが人前でべたべたする。
※浮世草子・好色訓蒙図彙(1686)中「世にいふなる品ものとは〈〉風俗しゃんとしててべたつかず」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「べたつく」の解説

べた‐つ・く

[動カ五(四)]
べたべたと粘りつく。ねばつく。「手のひらで―・く」「あめが溶けて―・く」
なれなれしく相手にまといつく。特に、男女が甘えて必要以上にまといつく。いちゃつく。「人前もはばからず―・く」
[類語](1粘る粘つく粘りつく粘っこいべとつく粘り気粘り粘性どろどろとろとろどろりにちゃにちゃねっとりねばねばべたべたべとべとねとねとねちねち/(2べたべたいちゃつくあつあついちゃいちゃラブラブ戯れる戯れじゃらじゃら

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