デジタル大辞泉
「ブライダ」の意味・読み・例文・類語
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ブライダ
Burayda
サウジアラビアの内陸部カシーム州の州都で,ルンマ・ワーディーに沿って位置している。人口37万8422(2004)。水量の豊かなオアシスがあり,古くからキャラバン・巡礼ルートの主要都市として栄えた。ラクダや馬の市をはじめ,陸路の旅行者のための日用品を売るバーザールが立つ。イラクの港町バスラとメッカ,メディナ,またリヤードとハーイル,リヤードとメディナなどを結ぶ道路が交差する。周辺には農業地帯をもつ。
執筆者:浅井 信雄
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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ブライダ
サウジアラビア内陸部,リヤドの北西約320kmの都市。デーツと穀物の集散地であり,古くから内陸地方の隊商路の中心として重視され,経済の中心であった。ラクダ,アラブ馬の市が名物で,古くはその南部にあるウナイザとアラブ馬の輸出を独占していた。37万8422人(2004)。
→関連項目ナジュド
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ブライダ
ぶらいだ
Buraida
サウジアラビア中部、ネジド地方、カッシーム州の州都。人口33万3500(2003推計)。肥沃(ひよく)なオアシス都市で、古くから隊商、巡礼ルートの重要地として栄えた。同国のもっとも重要な農業都市で、農業訓練所があり、近代的な農業技術の指導を行っている。実験農場では大規模な家畜の飼育が盛んである。
[片倉もとこ]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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ブライダ
Buraydah
サウジアラビア中央部,ナジド地方北部のカーシムオアシスの都市。リヤードの北西約 350kmにある。南に隣接するアナイザと交易を競い,かつてはアラブ馬の輸出をコントロールし,アラビアのラクダによる隊商貿易を独占的に支配していた。現在は主要なオアシス農耕の一中心地で,ナツメヤシ,穀物などを産する。人口約7万。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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