喧嘩腰(読み)ケンカゴシ

デジタル大辞泉 「喧嘩腰」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「喧嘩腰」の意味・読み・例文・類語

けんか‐ごしケンクヮ‥【喧嘩腰】

  1. 〘 名詞 〙 今にも喧嘩をしかけるように、くってかかる態度。喧嘩をしようとするような意気込み。
    1. [初出の実例]「それぢゃあこんたは初めから、喧嘩腰(ケンクヮゴシ)で呼んだのか」(出典:歌舞伎・鶴千歳曾我門松(野晒悟助)(1865)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む