デジタル大辞泉
                            「ネックレス」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    ネックレス
        
              
                        - 〘 名詞 〙 ( [英語] necklace ) 首飾り。〔外来語辞典(1914)〕- [初出の実例]「校門をはいるまでは、イヤリングやネックレースをつけ」(出典:もて遊び草(1956)〈舟橋聖一〉)
 
 
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    ネックレス
necklace
        
              
                        首飾り。原始時代から広く東西にみられ,宗教,呪術的な一種の護符,身分や権力の象徴,装飾などとして用いられた。材料は貝殻,動物の角,骨,歯,宝石,真珠,細工を施した木,金属,石などで,ことに現代は好みや流行により形状やデザインも多様。首にぴったり巻きつけるチョーカー類,ゆるやかに首に巻くもの,幅広で胸部までおおうもの,また,一連のものと幾重にも巻くもの,ペンダント類,紐に飾りを連ねたものなどがある。
                                                          
     
    
        
    出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
	
    
  
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                    ネックレス
        
              
                        首に巻き胸元を飾るアクセサリー。首飾。金,銀,真珠,各種宝石やこれらの模造品,陶器,ガラス,木の実等の材料が使われ,首にぴったりしたチョーカー,長いロープ・ネックレス,鎖にメダルや宝石をつりさげたペンダント,写真などが入れられるロケットなどの種類がある。
                                                          
     
    
        
    出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
	
    
  
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    出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
	
    
  
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    出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
	
    
  
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		世界大百科事典(旧版)内のネックレスの言及
    		
      【首飾】より
        
          
      …首や胸元に飾る輪状のアクセサリー。ネックレスnecklaceともいう。宝石,貴金属をはじめとして,貝,木の実,動物の爪や牙や骨,色糸その他さまざまな材料が用いられる。…
      
     
         ※「ネックレス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 
        
    出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
	
    
  
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