パリ市内セーヌ川の左岸にある公園。アンリ4世の妃(きさき)マリ・ド・メディシスが、王の死後リュクサンブール公の邸(やしき)と周辺の土地を買い取り、1615年から10年がかりでつくったのがリュクサンブール宮殿と庭園である。建築家はサロモン・ド・ブロスで、フィレンツェのピッティ宮がモデルになった。宮殿はその後たびたび改装され、現在は上院議事堂として使われている。庭園はフランス大革命のときに開放されて公園になり、隣接していた修道院を取り壊して拡張された。この公園は花壇と泉池が非常に美しく、歴代の王妃、著名な女性、芸術家などの像が園内に立ち並んでいる。市街地の真ん中にあり、パリ大学にも近いため、幼児を連れた母親や大学生の憩いの場としてよく利用されている。
[紅山雪夫]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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