百科事典マイペディアの解説
アイマラ
→関連項目アイマラ語
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出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
…植民地時代において,温暖で肥沃な盆地や谷間を奪われたインディオは,標高3000m以上の急峻な山の斜面や,4000mを超える寒冷な草原,あるいは交通の不便なアンデス東斜面の高いところに,生存の場を求めた。今日,インディオの大部分は,ケチュア族とアイマラ族からなり,前者は主としてペルー,後者はペルーのチチカカ湖岸からボリビア,チリにかけて住む。チチカカ湖上のアシの人工の島の住民はウル族ともよばれるが,本来のウル族の特徴は失われ,アイマラ化している。…
…羊,ラマなどの放牧が行われるだけであり,人口も希薄である。 ペルー領であるチチカカ湖北岸からボリビアの中部にかけてはアイマラ族が住んでいる。彼らは長い間インカ帝国の支配下にあったが,今でもアイマラ語を話し,独自の文化を継承している。…
…アルテミス,ネルトゥス崇拝には元来人身犠牲が結びついていたらしいが,後にはそれに代えて供物をささげるようになった。アイマラ族はチチカカ湖を日神の誕生地として崇拝していた。ギリシア,インドなどでは,山中の湖から雨雲がたちのぼるという信仰があり,干ばつには湖畔で雨乞いをした。…
…ウロ,ウノ,オチョマとも呼ばれる。言語的には,中央アンデス高地の大民族であるケチュア族やアイマラ族とは関係のないウル・チパヤ語系と考えられている。しかし,現在はウル語を話す者はほとんどなく,近接して住むアイマラ族の影響でアイマラ語を話すのがふつうである。…
…現在も,コカの葉をかむ習俗はアマゾン流域の一部および中央アンデスの高地部の原住民社会では一般的で,儀礼の際はもちろん日常的にも利用されている。たとえばペルーやボリビアのケチュア族やアイマラ族は乾燥したコカの葉をかむと,飢えや渇きがいやされ,疲労も回復されると信じており,畑仕事や旅行の際には欠かせないものとなっている。その際,石灰のかたまりをかじって,かんだコカを活性化させるという習慣も一般的である。…
…一般に今日インディオと呼ばれている人々は,人種的,文化的に先住民の伝統をより多く保持している人々のことである。常用語がケチュア語かアイマラ語であることを基準にすれば,国民の約30%がこれに相当する。一方,純粋な白人は約10%とみなされ,残りはメスティソに分類できる。…
※「アイマラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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