改訂新版 世界大百科事典 「アルピーノ」の意味・わかりやすい解説
アルピーノ
Giovanni Arpino
生没年:1927-87
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
イタリアの小説家。妥協やごまかしを拒んだ主人公がおのれの存在理由をつかみ取って生きようと決意するまでを描いた『若い修道女』(1960)で認められた。第二次世界大戦後の混迷を深める社会のなかで、根なし草のように生きる人間の苦悩と自己回復の試みを描き続けるアルピーノの姿勢はとくにストレーガ賞受賞作『丘の影』(1964)に顕著である。ほかに『青い闇(やみ)』(1977)などがある。
[川名公平]
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...