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アレルギー反応

百科事典マイペディアの解説

アレルギー反応【アレルギーはんのう】

本来,生体防御作用である免疫機構が,何らかの作用で生体にとって不利益に働く場合をいう。現在,その反応の形式などの違いから,次の四つのタイプに分けられている。(1)I型:IgE抗体の関与する即時型のアレルギー反応で,ヒスタミン,ロイコトリエン,PAFなどの化学伝達物質の産生が活発になって炎症を発生させ,アレルギー性鼻炎気管支喘息,アレルギー性結膜炎蕁麻疹(じんましん),食物アレルギー,アナフィラキシーショックなどを起こす。
→関連項目アレルギー・マーチ炎症遅延反応

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

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