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イソフラボン イソフラボン isoflavone

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デジタル大辞泉の解説

イソフラボン(isoflavone)

フラボノイドの一。大豆などに多く含まれる。体内でエストロゲン発情ホルモン)に似たはたらきをする。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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栄養・生化学辞典の解説

イソフラボン

 C15H10O2 (mw222.24).

 誘導体が配糖体としてマメ科の植物などに広く分布.例えばダイゼイン,ゲニステインなど.イソフラボンのほかにイソフラバノン,イソフラバンロテノイドなどの骨格をもつ一群の化合物をイソフラボノイド(isoflavonoid)という.

出典|朝倉書店
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漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

イソフラボン【isoflavone】

ポリフェノールの一種。体内で女性ホルモンであるエストロゲンと似た作用をもつ色素成分。大豆、きな粉、納豆、豆腐、油揚げ、味噌など、主に大豆製品に多く含まれる。骨の代謝に深く関与し、骨量の保持や増加作用をもつほか、女性ホルモンの激減の緩和、血中アルコール値の低下、中性脂肪値・血圧値の正常化作用、動脈硬化など生活習慣病の予防・改善などに効果がある。◇「植物由来のエストロゲン」とも呼ばれる

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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大辞林 第三版の解説

イソフラボン【isoflavon】

ダイズなどマメ科の植物などに含まれる物質。化学構造が女性ホルモンのエストロゲンと似ているため、穏やかなエストロゲン様作用を示す。 → エストロゲン

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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