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カスケード[山脈] カスケード

2件 の用語解説(カスケード[山脈]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

カスケード[山脈]【カスケード】

米国西部,ロッキー山脈に並行して南北に連なる山脈。シエラネバダ山脈の北の連続で,北端はカナダまで延びる。長さ約1100km。最高峰レーニア山。ラッセン火山国立公園レーニア山国立公園クレーター・レーク国立公園がある。
→関連項目アメリカ合衆国ワシントン[州]

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世界大百科事典 第2版の解説

カスケード[山脈]【Cascade Range】

アメリカ合衆国北西部を南北に走る山脈。カリフォルニア州シエラ・ネバダ山脈の延長として,約1100kmにわたって同州北部のラッセン山から北に延び,オレゴンワシントン両州を貫き,カナダの海岸山地Coast Mountainsへと続く。コルディレラ褶曲山系に属し,火山が連なり,とくにワシントン州セント・ヘレンズ山の近年の噴火活動は注目を集めている。最高峰は〈タコマ富士〉とも呼ばれるレーニア山(4392m)でその他3000mを超す高峰が多い。

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世界大百科事典内のカスケード[山脈]の言及

【アメリカ合衆国】より

…アラスカ州とハワイ州を除く48州(本土と呼ぶこともある)では,大西洋岸のアパラチア山脈,中央部の平地,太平洋岸のコルディレラ山系に大別できる。コルディレラ山系はロッキー山脈,カスケード山脈,コースト・レーンジズ(海岸山脈)などの数列の山脈から構成される。 大西洋岸からメキシコ湾岸にかけては,低平で湿地の多いコースタル・プレーン(海岸平野)が続く。…

※「カスケード[山脈]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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