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カルナータカ[州] Karnātaka

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世界大百科事典 第2版の解説

カルナータカ[州]【Karnātaka】

インド南部の州。デカン高原西海岸にまたがる。面積19万2000km2,人口4498万(1991)。州都はバンガロールドラビダ語系に属するカンナダ語を公用語とする言語州として1956年に成立し,73年マイソール州を現名に改称。現名はこの地方の古名カルナードゥ(〈黒色土のくに〉の意)に由来。地形は,西から海岸平野西ガーツ山脈,デカン高原に分かれる。海岸平野は低平かつ狭長で湿潤熱帯に属し,年3000mmを超える降水量が南西モンスーンによってもたらされる。

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世界大百科事典内のカルナータカ[州]の言及

【ドラビダ】より

…ドラビダ民族は,インド・アーリヤ民族と並ぶインドの二大主要民族である。南インド4州(タミル・ナードゥ,カルナータカ,アーンドラ・プラデーシュ,ケーララ)を中心に居住し,タミル語,カンナダ語,テルグ語,マラヤーラム語などのドラビダ語族の言語を話し,その人口はインド総人口の約25%を占めている。この民族の起源,インドへの移動時期・経路,また他民族との親縁関係については不明な点が多い。…

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