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カルミナブラーナ カルミナブラーナ 〈ラテン〉Carmina Burana

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デジタル大辞泉の解説

カルミナ‐ブラーナ(〈ラテン〉Carmina Burana)

《ボイエルン詩歌集の意》
ラテン語およびドイツ語で記された、12、3世紀のヨーロッパの詩歌集。1803年、ミュンヘンの南のベネディクトボイエルン修道院で手写本が発見された。当時の放浪学徒の作と想像される、恋・酒・教会風刺の歌が多数含まれる。
の詩に基づく、ドイツ人カール=オルフ作曲のカンタータ

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大辞林 第三版の解説

カルミナブラーナ【Carmina Burana】

〔「ボイエルンの歌」の意〕
中世ヨーロッパの、ラテン語(一部ドイツ語)による世俗歌謡集。風刺・恋愛・酒・賭博などの歌二六〇編余と、六編の宗教劇を収める。遍歴学生文芸の代表的存在。一九世紀初め南ドイツのベネディクト-ボイエルン修道院で発見された。 C =オルフ(1895~1982)がこれに基づいて作曲した同名のカンタータがある。

出典|三省堂
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