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キスム Kisumu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

キスム
Kisumu

ケニア南西部の町。ニアンザ州の州都。ナクル西北西約 150km,ビクトリア湖東岸近くに位置。ビクトリア湖とインド洋を結ぶ鉄道交通の要衝で,工業,商業,漁業の中心地。コーヒー,綿花,ゴマなどを集散。国内航空の空港がある。人口 16万 7100 (1984推計) 。

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デジタル大辞泉の解説

キスム(Kisumu)

ケニア西部の港湾都市。ニャンザ州の州都。ビクトリア湖北東部、カビロンド湾に面する。港があり、漁業が盛ん。また、ルオ族が多く居住する。20世紀初頭にモンバサと鉄道で結ばれ、綿花、コーヒー、砂糖などの集散地として発展した。

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百科事典マイペディアの解説

キスム

ケニア西部,ビクトリア湖に面する都市。1901年モンバサからの鉄道が開通した交通の要地商工業の中心地で農産物を集散。25万9258人(2009)。

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世界大百科事典 第2版の解説

キスム【Kisumu】

東アフリカのケニア西部の都市で,ニアンザ州の州都。人口20万1000(1991)。内陸の大湖ビクトリア湖の北東部に突出しているカビロンド湾に臨む。湖畔の豊かな農業地帯の商工業の中心で,砂糖,冷凍魚,繊維,サイザルアサの加工などの工場がある。ナイロビに通ずる鉄道(1901開通)や空港があり,湖上航路の重要港としての役割も大きい。【西野 照太郎】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

キスム
きすむ
Kisumu

アフリカ東部、ケニア西部の港湾都市。ニャンザ州の州都。ビクトリア湖東岸のニャンザ湾に臨む。人口26万8300(2002推計)、ケニア第三の都市である。1901年にインド洋岸モンバサから鉄道が通じた。今日では陸上およびビクトリア湖の水上交通の要地で、綿花、コーヒー、トウモロコシ、ラッカセイ、ゴマなどの農産物を集散する。造船、魚加工、皮加工、製粉、製材などの工場も立地する。[赤阪 賢]

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