コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

キャンベル・バナマン キャンベルバナマン

2件 の用語解説(キャンベル・バナマンの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

キャンベル・バナマン

英国の政治家。キャメル・バナマンとも。1868年以来下院議員(自由党)となり,アイルランド相,陸相を歴任。1899年自由党党首となり,J.チェンバレン帝国主義政策に反対。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

キャンベル・バナマン
きゃんべるばなまん
Sir Henry Campbell-Bannerman
(1836―1908)

イギリスの政治家。スコットランドグラスゴー生まれる。グラスゴー大学ケンブリッジ大学で学んだのち、1868年自由党下院議員に選出された。グラッドストンのアイルランドへの自治供与政策を強く支持し、1886年に陸相として内閣入りした。1892~1895年再度陸相を務め、1899年には野党となっていた自由党の下院指導者に就任、南アフリカ戦争ブーア戦争)中は、ブーア人への強硬策を批判した。1905年12月、バルフォア内閣辞職のあと、首相となり自由党内閣を組織し、1906年の選挙で大勝、1908年病気のため辞任するまでに、トランスバールでの責任政府樹立、労働争議法、労働者補償法の制定などを行った。[木畑洋一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

キャンベル・バナマンの関連キーワードタフトチェンバレンブライト英蘭キャメラキャメルキャメルスピンキャメルトロフィーヌジャメナラクダ固め

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone