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クヌーセン クヌーセン Knudsen, Jakob

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クヌーセン
クヌーセン
Knudsen, Jakob

[生]1858.9.14. レディン
[没]1917.1.21. ビルケレート
デンマークの小説家。 G.ブランデスの指導する急進的リアリズムに反逆,社会主義や心理分析にも反対して,反抗よりは服従と責任を強調したモラリスト。主著『老牧師』 Den gamle Præst (1899) ,『心』 Sind (1903) ,『教師ウールプ』 Lærer Urup (09) ,『ユランの人々』 Tyder (15~17) 。

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百科事典マイペディアの解説

クヌーセン

デンマークの作家。教師や牧師などを経て文筆活動。小説《老牧師》(1899年),〈説教集〉(1893年),《人生観》(1908年),物語集《ユトランドの人々》2巻(1915年,1917年)など。

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世界大百科事典 第2版の解説

クヌーセン【Jakob Knudsen】

1858‐1917
デンマークの作家。国民高等学校アスコブの生徒となり,後日神学を学ぶ。コペンハーゲンで新自然主義文学に出会う。教師や牧師などを経て文筆活動に入るが,政治,社会の問題よりも原始的な人間の本能とキリスト教的人格,良心といったものとの矛盾に関心を持つ。小説《老牧師》(1899)のほか,〈説教集〉(1893)や講演と記事をまとめた《人生観》(1908),幼時を回想した《ユトランドの人々》2巻(1915,17)などの物語集がある。

クヌーセン【Martin Hans Christian Knudsen】

1871‐1949
デンマークの海洋学者,物理学者コペンハーゲン大学で物理学を修め,1912年から41年までコペンハーゲン大学で物理学の教授をつとめる。海水の塩素量,塩分,密度などの物理的特性を明確に定義し,その測定法や計算法を確立した。とくに1899年には,塩分量の精密測定のために標準海水を作成する事業に主導的役割を果たし,また1901年には水温と塩素量に対して海水の塩分や密度の数値を与える海洋観測常用表を同僚の助力を得て作成した。

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