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コープランド コープランド Aaron Copland

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デジタル大辞泉の解説

コープランド(Aaron Copland)

[1900~1990]米国の作曲家。ジャズアメリカ民謡などの要素を取り入れた明快な作風が特徴。作品に「ビリー・ザ・キッド」「アパラチアの春」など。

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百科事典マイペディアの解説

コープランド

米国の作曲家。ユダヤ系ロシア移民を両親にニューヨーク生まれる。1921年パリでN.ブーランジェらに師事し,またスペインの大演奏家R.ビニェス〔1875-1943〕にピアノを学ぶ。
→関連項目バレエ・リュッス・ド・モンテ・カルロ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

コープランド Copeland, William

1834-1902 アメリカのビール製造技師。
1834年1月11日ノルウェー生まれ。元治(げんじ)元年(1864)来日。明治2年ごろ横浜居留地ビール工場スプリング-バレー-ブルワリー(清水谷醸造所)を設立。居留地の外国人などに愛飲されたが,18年工場を譲渡した。明治35年2月11日横浜で死去。68歳。

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朝日日本歴史人物事典の解説

コープランド

没年:1902.2.11(1902.2.11)
生年:1834.1.10
幕末に来日したアメリカのビール醸造業者。ノルウェー生まれ。ビール醸造を志し米国に渡り,米国籍を取得。元治1(1864)年10月10日来日し,横浜で牛乳販売と運送業を共同で経営する。慶応3(1867)年独立し荷馬車運送業を始め,明治2(1869)年山手に2480坪の土地を借り,この一角にビール醸造所を建てる。競争相手のウィーガンドと激しい販売合戦を繰り広げたのち,9年に両者は合併し独占を狙うが12年にけんか別れ。人体に有害な薬品を使用したとの内部告発で売り上げは落ち,17年醸造所は公売される。22年勝俣ウメと再婚し,グアテマラで日本特産品店を開くがこれにも失敗,35年1月病いで帰国し翌月に没。

(澤護)

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

コープランド

Copland」のページをご覧ください。

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ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)の解説

コープランド

アメリカ合衆国の作曲家。ニューヨークに生まれ、同地で亡くなる。ユダヤ系ロシア人の両親の5番目の子どもとして育った。『Our New Music』というタイトルの自伝を1941年に出版している。この書 ...続き

出典|(社)全日本ピアノ指導者協会
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世界大百科事典 第2版の解説

コープランド【Aaron Copland】

1900‐90
アメリカの作曲家。両親はユダヤ系ロシア移民でニューヨークに生まれる。1921年,パリでN.ブーランジェに師事,作曲を学んだ。帰国後,ジャズの要素をとり入れた不協和音の多い作品を書いたが,〈あまりにもヨーロッパ的〉と自己批判し,広く民衆の共感が得られる作品を書こうと思った。36年,メキシコの通俗的な旋律による管弦楽曲《エル・サロンメヒコ》が圧倒的な人気をよび,次いで《ビリー・ザ・キッド》(1938),《ロデオ》(1942)と《アパラチアの春》(1944)などのバレエ音楽によって国際的にも知られるようになった。

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大辞林 第三版の解説

コープランド【Aaron Copland】

1900~1990) アメリカの作曲家。アメリカ民謡やジャズの手法をクラシックに取り入れ、作風は雄大かつ簡潔。作品「エル-サロン-メヒコ」、バレエ曲「ビリー-ザ-キッド」「アパラチアの春」

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コープランド
コープランド
Copeland, Morris Albert

[生]1895.8.6. ニューヨーク,ロチェスター
[没]1989.5.4. フロリダサラソータ
アメリカの経済学者。 1917年アマースト大学を卒業し,21年シカゴ大学で経済学博士号を取得。コーネル大学助教授 (1925~28) を経て,教授 (28~30) 。全米経済研究所 NBER連邦準備銀行に関与したのち,30~36年ミシガン大学教授。

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コープランド
コープランド
Copland, Aaron

[生]1900.11.14. ニューヨーク,ブルックリン
[没]1990.12.2. ニューヨーク,ノースターリタウン
アメリカの作曲家。 R.ゴルトマルクに音楽論を学び,1921年パリに留学。 N.ブーランジェ女史のもとで3年間和声と対位法の指導を受け,24年帰国。 30年『ダンスシンフォニー』 (1925作曲) が RCAビクター賞を獲得。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

コープランド
こーぷらんど
Aaron Copland
(1900―1990)

アメリカの作曲家。生地ニューヨークに学んだのち、1921~24年パリに渡り、ナディア・ブーランジェに師事し、認められる。帰国後ブーランジェを独奏者に迎えての『オルガン交響曲』の初演(1925)で名声をあげ、以来アメリカ音楽界の重鎮として活躍。アメリカ民謡、ポピュラーリズムを用いた明快ではでな作風は、ミヨー、ストラビンスキーらの影響を感じさせ、50年代以降の十二音技法を用いた作品よりも、それ以前の『ビリー・ザ・キッド』(1938)、『ロデオ』(1942)、『アパラチアの春』(1944)などのモダン・バレエのための作品、管弦楽曲『エル・サロン・メヒコ』(1937)などが愛好されている。[細川周平]

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世界大百科事典内のコープランドの言及

【ファンファーレ】より

…ベートーベンの《フィデリオ》第2幕など,オペラにしばしば用いられる。現代の代表作としてはコープランドの《市民のためのファンファーレ》(1942)があり,これは1984年ロサンゼルス・オリンピック閉会式でも奏されてポピュラーになっている。【保柳 健】【鴇田 信男】。…

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