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ゴルゴン ゴルゴン SH-11 Gorgon

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ゴルゴン
ゴルゴン
SH-11 Gorgon

旧ソ連がガロシュ弾道ミサイル迎撃ミサイルABMの後継型として,1980年代末からモスクワ周辺に配備しているサイロ式の ABMSS-25 ICBMの改造型といわれ,低軌道人工衛星に対する迎撃ミサイルとしての能力も有すると伝えられる。

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デジタル大辞泉の解説

ゴルゴン(Gorgōn)

ギリシャ神話中の怪物の三姉妹、ステノ・エウリュアレー・メドゥサの総称。頭髪は蛇で、黄金の翼をもち、目は人を石に化す力があったという。このうちメドゥサのみが不死でなく、英雄ペルセウスに殺された。ゴルゴー。→メドゥサ

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百科事典マイペディアの解説

ゴルゴン

ギリシア神話の3人姉妹の怪物。複数形ゴルゴネス。その一人がメドゥーサ。西方にすみ,髪は蛇,醜い顔に猪の牙がはえ,黄金の翼をもち,目は人を石と化すことができたという。
→関連項目

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デジタル大辞泉プラスの解説

ゴルゴン

英国の作家タニス・リーの幻想短編集(1985)。原題《The Gorgon and Other Beastly Tales》。

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世界大百科事典 第2版の解説

ゴルゴン【Gorgōn】

ギリシア神話の女怪。複数形はゴルゴネスといい,海の神フォルキュスPhorkysの娘ステンノSthennō(強い女),エウリュアレEuryalē(広く跳ぶ女),メドゥーサMedousa(統治する女)の3姉妹を総称する。このうち前2者には特別の神話がないため,ゴルゴンといえばただちにメドゥーサを指すことが多い。彼女たちは無数の蛇から成る頭髪,猪のきばのごとき歯,見る者を石に化す目をもつ恐るべき存在で,はるかな西方,ヘスペリデスの園の近くとされるそのすみかは,彼女たちの年上の3姉妹,生まれながらの老女で,しかも3人で一眼一歯を共有するグライアイGraiaiによって守られていた。

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大辞林 第三版の解説

ゴルゴン【Gorgōn】

ギリシャ神話に登場する、ステンノ・エウリュアレ・メドゥーサの三人姉妹の怪物。特にメドゥーサを指す。頭髪は無数の蛇、歯はイノシシの牙。黄金の翼をもち、目は人を石に化す力をもつという。メドゥーサのみ可死で他の二人は不死であった。ゴルゴー。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ゴルゴン
ごるごん
Gorgon

(1)ギリシア神話の怪物。フォルキスとケトの3人の娘ステンノ、エウリアレ、メドゥサをいう。いずれも醜怪な顔を有し、蛇の髪、猪(いのしし)の牙(きば)、青銅の手、黄金の翼をもち、目にはその顔を見た者を石に化す魔力があった。3人のうちメドゥサだけが不死ではなかったため、ペルセウスに首を切り落とされたとき、そこから天馬ペガソスとクリサオルとが生まれたが、これは彼女とポセイドンとの愛の結晶とされる。メドゥサの首はアテネの盾の飾りとなり、またその血はアスクレピオスによって、生命をよみがえらす薬であると同時に生命を奪う毒としても使用された。一般にゴルゴンの頭は、守護の印としてしばしば武具、城壁などに描かれた。
(2)エジプトという地名の起源となりまた50人の息子をもったことでも有名なアイギプトスの、妻の1人。[丹下和彦]

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世界大百科事典内のゴルゴンの言及

【アイギス】より

…ゼウスは敵に対して実際には右手で雷霆(らいてい)を投げる天空神であり,アイギスは左手に振りかざす〈雷雲〉の象徴と解釈される。怪物ゴルゴンの首と黄金の総(ふさ)で飾られ,ときにはアテナおよびアポロンに貸し与えられた。この語が造形美術では,もっぱらアテナの外衣として用いられる。…

【ペルセウス】より

…困惑した王は娘と孫を箱に入れて海に流すと,箱はセリフォス島に漂着し,2人は島の王ポリュデクテスPolydektēsの弟に保護された。その後,ダナエに恋したポリュデクテスは成人したペルセウスを亡きものにしようと考え,見る者を石に化す女怪ゴルゴンの首を取ってくるようにと彼に命じた。しかし彼はヘルメスとアテナの2神に導かれて,まずゴルゴン三姉妹の姉で,3人で1眼1歯を共有するグライアイのところへ行き,その眼を奪ってゴルゴンの居場所を聞き出すとともに,空を飛ぶサンダル,姿の見えなくなる帽子などを入手,ついで空を飛んではるかな西方のゴルゴンのすみかに赴き,三姉妹のうちただひとり不死身ではなかったメドゥーサの首を,青銅の盾に映る姿を見ながら,切り取った。…

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