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サラン サランSaran'

7件 の用語解説(サランの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サラン
サラン
Saran'

カザフスタン中部,カラガンダ州の都市。カラガンダ炭田の採炭中心地の一つで,州都カラガンダの南西約 30kmに位置する。 1946年建設され,54年市となった。カラガンダと鉄道,ハイウェーで連絡。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

サラン(saran)

ポリ塩化ビニリデン合成繊維。魚網・シートテントなどに利用。商標名。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

サラン

米国のダウ・ケミカル社およびその技術提携会社の製造する塩化ビニリデンフィルムおよび繊維の商品名。→塩化ビニリデン樹脂
→関連項目合成繊維

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栄養・生化学辞典の解説

サラン

 ポリ塩化ビニリデン主成分とする合成樹脂で,フィルムなどに加工して利用されている.

出典|朝倉書店
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世界大百科事典 第2版の解説

サラン【Saran】

塩化ビニリデンCH2=CCl2は1840年に発見された沸点32℃の無色の液体で,古くからよく重合することで知られていた。1940年にアメリカのダウ・ケミカル社が,塩化ビニリデンを重合させたポリ塩化ビニリデンCH2-CCl2n(重合度nは約200)をサランという商標で市販しはじめた。ベロンVelon(アメリカ),クレハロンKrehalon(日本)もサランと同じ化学構造の繊維の商標である。実際にサランは,85%(重量)の塩化ビニリデン,13%の塩化ビニルおよび2%のアクリロニトリル単位から成る共重合体である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

サラン【Saran】

合成高分子化合物の一。塩化ビニリデンと10~15パーセント程度の塩化ビニルとの共重合体。摩擦に強く吸湿性がほとんどないので、テント・漁網・ロープ・座席カバー・シート・カーペット・食品包装用フィルムなどに使われる。商標名。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サラン
さらん
Raoul Salan
(1899―1984)

フランスの軍人。陸軍大将。第二次世界大戦前は海外各地に長く勤務し、大戦後はインドシナ派遣軍総司令官アルジェリア派遣軍総司令官を歴任した。「フランスアルジェリア」を叫んだ1958年5月のアルジェのフランス植民者の反乱に加担してドゴール担ぎ出しに一役買った。再登場後のドゴールがアルジェリア独立容認に傾いたため1961年4月の軍事反乱に加担し、反乱失敗後、欠席裁判で死刑を宣告された。テロ組織OASを創設しドゴールのアルジェリア政策への反対を続けたが、1962年に逮捕され終身禁錮に減刑された。1968年に特赦で釈放された。[平瀬徹也]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のサランの言及

【化学繊維】より

…ドライクリーニング用のトリクロロエチレンで膨潤を起こすので,これの使用は避ける。
[ポリ塩化ビニリデン系]
 1940年にアメリカのダウ・ケミカル社でサランSaran(商標)として工業化された古い合成繊維。クレハロンKurehalon(商標)もこれに属する。…

【化学繊維】より

…ドライクリーニング用のトリクロロエチレンで膨潤を起こすので,これの使用は避ける。
[ポリ塩化ビニリデン系]
 1940年にアメリカのダウ・ケミカル社でサランSaran(商標)として工業化された古い合成繊維。クレハロンKurehalon(商標)もこれに属する。…

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