サンクトペテルブルク(英語表記)Sankt-Peterburg

大辞林 第三版の解説

サンクトペテルブルク【Sankt-Peterburg】

ロシア連邦の北西部、ネバ川の河口に位置し、バルト海のフィンランド湾に臨む港湾都市。モスクワに次ぐ工業・学術・文化の中心地。1712年から1918年までロシア帝国の首都。一八世紀初めピョートル一世によって建設されペテルブルクと称し、1914年ペトログラードと改称。24年レーニンの名にちなんでレニングラードに改めたが、91年現名に改称。金属・造船・機械などの工業が発達。冬宮・ピョートル宮殿・エルミタージュ美術館などがある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

サンクトペテルブルク

首都モスクワに次ぐロシア第2の都市で、人口457万人。旧名レニングラード。ピョートル大帝が建設し、1712年からロシア革命の翌1918年までは首都。美術館などが有名だが、造船軍需産業、機械製作などが盛んで、有数の工業都市でもある。

(2007-06-19 朝日新聞 朝刊 2経済)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

今日のキーワード

医療過誤

診療過誤ともいい,医療行為一般の誤りをさす。医学知識の不足,医療技術の未熟,診療行為の全体としての疎漏さ,不適切な薬剤や医療器具の使用などが原因となる。具体的には誤診,診断の遅延,手術過誤,注射事故,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

サンクトペテルブルクの関連情報