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サンサ sansa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サンサ
sansa

アフリカで広く用いられている体鳴楽器。「サンザ」とも「ムビラ」ともいう。金属製または籐製の細長い舌を,板または共鳴箱 (約 20cm× 30cm) の上に横に並べ,下端を押えて固定し,舌の裏側に横棒を入れ舌の上端を浮かせたもの。舌は,数本~20本ぐらいのものまである。両手の親指で舌の上端をはじいて演奏するので「親指ピアノ」とも呼ばれる。サンサはコンゴのマルング族の呼び名で,地方や民族により名称は非常に多様である。

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