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サント=ブーブ サント=ブーブSainte-Beuve, Charles Augustin

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サント=ブーブ
Sainte-Beuve, Charles Augustin

[生]1804.12.23. ブーローニュシュルメール
[没]1869.10.13. パリ
フランスの批評家,詩人,小説家。パリで文学,薬学を学ぶ。 1824年『グローブ』 Le Globe紙上で批評活動を開始。ユゴーらのロマン派詩人と親交を結び,詩集『ジョゼフ・ドロルムの生涯,詩および思想』 Vie,poésies et pensées de Joseph Delorme (1829) ,小説『愛欲』 Volupté (34) を著わした。のち批評に専念,綿密な調査と作家に対する深い理解,共感を示す幾多の研究を発表して,フランス近代批評の父と呼ばれた。主著『ポール・ロワイヤル』 Port-Royal (40~48) ,『文学的肖像』 Portraits littéraires (44) ,『月曜閑談集』 Causeries du Lundi (51~62) など。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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