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サンマロ サンマロSaint-Malo

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サンマロ
サンマロ
Saint-Malo

ランス西部,ブルターニュ地方イルエビレーヌ県にある都市。サンマロ湾に注ぐランス川河口三角江の右岸に位置する。リンゴジャガイモカリフラワーなどを輸出し,石炭,木材,ワインなどを輸入する貿易港で,北洋タラ漁トロール船団の基地でもある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

サン‐マロ(Saint-Malo)

フランス北西部、ブルターニュ地方、イル‐エ‐ビレーヌ県の都市。ランス川の河口に位置し、イギリス海峡のサンマロ湾を望む。16世紀にはコルセールとよばれる海賊や私掠船が活動し、同国随一の港町として栄えた。12世紀建造の城壁に囲まれた旧市街には、現在博物館になっている15世紀のサンマロ城、サンバンサン大聖堂などの歴史的建造物がある。沖合のグランベ島とプチベ島には干潮時に歩いて渡ることができる。ロマン派の作家シャトーブリアンの生地で、グランべ島に墓がある。

出典|小学館
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