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システム分析 しすてむぶんせき

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

システム分析

ある業務システムを開発する前に、その業務の現状や問題点などを洗い出す作業のこと。システムの基本設計に欠かせない重要な作業のひとつ。

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世界大百科事典 第2版の解説

システムぶんせき【システム分析 systems analysis】

大規模・複雑システムを有効に扱う方法としてシステム思考が生まれてきた。システム思考適用の最も包括的な呼び方はシステムズ・アプローチ(以下SAと呼ぶ)である。システム分析という言葉には二つの意味がある。一つは固有名詞として使うときで,例えばクオードE.S.Quadeらの整備した特定の方法を指す。もう一つは,広義の用い方で上述のSAを指す場合である。SAには大別して二つある。ハードシステム方法論(以下HSAと呼ぶ)とソフトシステム方法論(以下SSAと呼ぶ)である。

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大辞林 第三版の解説

システムぶんせき【システム分析】

新しいシステムを設計するために、現在のシステムを分析し、問題の解決のための方法・手順を決定すること。システム-アナリシス。 SA 。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

システム分析
システムぶんせき
systems analysis

ある問題を解決し目標を達成するための多くの手段から,それらの代替的手段の費用,効果を比較,検討することによって最も適切な手段を決定しようとするもの。オペレーションズ・リサーチが特定のシステムのさまざまなオペレーションの比較分析をするのに対し,異なるシステムの比較検討を行う。各国で研究が進められ,公共部門の資源配分,政策決定に広く利用されるようになった。

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