コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

シャクガ(尺蛾) シャクガ

1件 の用語解説(シャクガ(尺蛾)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

シャクガ【シャクガ(尺蛾)】

鱗翅目シャクガ科Geometridaeの昆虫の総称。鱗翅目の中では,ヤガ科に次いで種数の多い科で,日本だけでもクワエダシャクイラスト),ヨモギエダシャクトンボエダシャク(イラスト),ユウマダラエダシャク(イラスト)など800近くの既知種があり,世界では何万種も登録されている。幼虫はシャクトリムシ(英名inchworm∥measuring worm)と呼ばれる。一般に鱗翅目の幼虫(芋虫,毛虫)は,5対の腹脚をもつが,シャクガ科では第6と第10腹脚(尾脚)しかないため,特異な歩き方をする。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

シャクガ(尺蛾)の関連キーワード鱗翅類青虫桑枝尺杓う尺蛾毒蛾枝尺蛾しゃく・む鯱蛾未練未酌がない

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone