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シリンダー シリンダー

8件 の用語解説(シリンダーの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

シリンダー

ハードディスク記憶領域の単位。ハードディスクは複数の円盤を重ねた構造になっており、各円盤と円盤の間に、データを読み取るための磁気ヘッドがある。複数のディスク盤面の同じ位置にある、トラック集まりシリンダーという。同じシリンダーのデータには、磁気ヘッドを動かすことなくアクセスできる。

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デジタル大辞泉の解説

シリンダー(cylinder)

円筒。
内燃機関蒸気機関水力機関などの主要部分で、流体を密閉した円筒形の容器。中をピストンが往復運動する。気筒。
印刷機などの、回転する円筒形の部分。
コンピューターなどのハードディスクにデータを記録する際の管理区分、または記録単位のこと。

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百科事典マイペディアの解説

シリンダー

(1)内燃機関往復ポンプ空気圧縮機などの主要部分をなす中空円筒の部品。気筒とも。内部に流体を入れ,ピストンまたはプランジャーが往復運動してエネルギーの授受が行われる
→関連項目気化器空冷機関掃気大気圧機関ディーゼルエンジンデトネーション点火プラグ排気量油圧シリンダー油圧ブレーキ

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リフォーム用語集の解説

シリンダー

スプリングで押えられた円筒内の数本のタンブラーを、鍵で回転しながら押し上げることによって本締めボルトを開閉する形式の錠の事。開き戸に多く使用される。

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ダイビング用語集の解説

シリンダー

タンクの別名。日本ではボンベという単語が普及しているが、英語圏ではこちらがポピュラー

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世界大百科事典 第2版の解説

シリンダー【cylinder】

古くは幾何学における円柱を意味したが,その後,円柱の外周である円筒面の意味合いが強くなり,一般に円筒面で構成される形状をもったものを指すようになった。液体の容積計量に使われるメスシリンダーはその例である。現在では機械部品として,ピストンと組み合わせてのシリンダー,すなわちピストンの往復運動の案内となる中空円筒をもった部分,あるいは部品を指すことが多く,一般の往復ピストン式内燃機関のシリンダーのほか,往復式圧縮機のもの,また油圧・水圧・空気圧機械における同様な部分が典型的である。

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大辞林 第三版の解説

シリンダー【cylinder】

円筒。円柱。また、そのような形状のもの。
蒸気機関・内燃機関などの主要部分の一。中空の円筒状をなし、その内部でピストンを蒸気圧やガス圧によって往復運動させる。気筒。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

シリンダー
しりんだー
cylinder

内燃機関、蒸気機関ポンプなどで、ピストンが中で往復運動する筒。気筒ともいう。往復動内燃機関ではシリンダー内で燃料と空気の混合気を燃焼させ高い圧力を得、往復動蒸気機関では高圧の蒸気をシリンダー内に吹き込み、ともに得た高圧でピストンを動かして出力を得る。ポンプでは外からピストンを動かし高圧を得る。そのために、ピストンが一つのときは、対面するようにシリンダーの一端を閉じる。ピストンを二つ用いるときは、二つのピストンを対面させ、ほぼ対称的に動くようにする。またピストンとシリンダーの間に漏れ止めのリングをつける。これをピストンリングpiston ringという。
 大きな出力を必要とするときは、多数のシリンダーを直列、V形、対向形、W形、星形のように並べ、互いの位相を調節し振動を抑える。シリンダーは耐熱・耐食性をもたせるために特殊鋳鉄などでつくり、高温になるときは外側を冷却する。[吉田正武]

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世界大百科事典内のシリンダーの言及

【柱体】より

…平面上の図形Fの各点を一端として,一定の長さと方向をもった線分をこの平面の一方の側につくるとき,これらの線分によってできる図形を柱といい,Fを底,各線分を母線という(図)。各母線のもう一つの端点はFののっている平面と平行な一つの平面上にあって,Fと合同な図形F′を描くが,F′も底と呼ぶ。とくに立体となる柱を柱体という。柱体の底をふつう底面といい,二つの底面間の距離を高さという。柱体の体積は(底面の面積)×(高さ)で与えられる。…

【内燃機関】より

…内燃式は燃料と空気の混合物よりなる作動流体そのものを着火・燃焼させ,高温高圧の作動ガスを得る方式である。内燃式のうち作動流体を一定容積のシリンダー内で燃焼させ,ピストン・クランク機構(またはローター偏心軸機構)により膨張仕事を取り出すことを繰り返す方式を容積形といい,一方,作動流体を燃焼室内で連続的に燃焼させ,得られた高温・高圧の燃焼ガスを高速で回転羽根車にふきつけて仕事を取り出す方式を速度形という。いずれの方式も作動流体の冷却は,これを大気(低温熱源)へ放出することにより行っている。…

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