コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ジェローム ジェロームGérome, Jean Léon

3件 の用語解説(ジェロームの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ジェローム
ジェローム
Gérome, Jean Léon

[生]1824.5.11. ブスール
[没]1904.1.10. パリ
フランスの画家,彫刻家。 19世紀フランスのアカデミックな作家。 P.ドラローシュの弟子で,アングル風なデッサンが特徴。 1863年エコール・デ・ボザールの教師となる。代表作は絵画『闘鶏』 (1847) ,彫刻『ベローヌ』など。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ジェローム
ジェローム
Jerome, Jerome Klapka

[生]1859.5.2. スタフォードシャー,ウォルソール
[没]1927.6.14. ノーサンプトン
イギリスユーモア作家。とげのない穏やかな作風によって人気を博した。『ボートの三人男』 Three Men in a Boat (1889) ,『無精者のむだ話』 Idle Thoughts of an Idle Fellow (89) など。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ジェローム【Jean‐Léon Gérôme】

1824‐1904
フランスのアカデミスムの代表的画家。フランス東部,オート・ソーヌ県ブズールVesoulに生まれる。17歳でドラローシュのアトリエに入り,師に才能を評価される。1847年のサロン(官展)の《闘鶏》で名声を確立し,古代に主題をとる新古典主義の正統の後継者として,のちにエコール・デ・ボザール(国立美術学校)教授,アカデミー会員,サロン審査員などの要職についたため,写実主義印象派真っ向から対立した。長い中近東生活で身につけた鮮やかな色彩と,冷たく理想化された仕上げとで人気は高かったが,ときに旧弊に陥った。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

世界大百科事典内のジェロームの言及

【ヒエロニムス】より

…聖書学者,聖人。英名ジェロームJerome。《ウルガタ》版ラテン語聖書の翻訳者。…

※「ジェローム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

ジェロームの関連キーワードルイ浅田育輝ビルマ戦争ビルマ戦争ゴヤ(年譜)大英博物館トリノ・エジプト博物館波の伊八ギガバイト北尾政美

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ジェロームの関連情報