コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

スラト スラト Surat

5件 の用語解説(スラトの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スラト
スラト
Surat

インド西部,グジャラート州南東部の都市。カンベイ湾に注ぐタプティ川河口付近に位置。古くから貿易港として繁栄し,16世紀にはムガル帝国の重要な港湾であった。 16世紀末にはポルトガルが支配し,1612年イギリス東インド会社インド最初の商館を設置。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

スラト(Surat)

インド西部、グジャラート州の都市。アラビア海のカンバート湾に注ぐタプティ川の河口付近に位置し、港湾をもつ。ムガル帝国時代、貿易港として繁栄、17世紀後半は英国東インド会社本拠地。人口、行政区243万、都市圏281万(2001)。スーラト

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

スラト

インド西部,グジャラート州南端のカンバト湾東岸,タープティ川河口の港湾都市。鉄道・商業の要地。絹の紋織,象嵌(ぞうがん)細工などの手工芸品を産し,繊維工業行われる

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

スラト【Surat】

インド西部,グジャラート州南部のカンバト湾沿いの港市。人口150万(1991)。タープティ河口部に位置し,同河谷を通じて内陸の主要交通路と結ばれる。1512年にポルトガル人が来攻し,73年にアクバル大帝が攻略してから,ムガル帝国第一の貿易港,またメッカ巡礼の門戸として栄えた。1612年にはイギリス東インド会社の最初の商館が設置され,87年にボンベイに移るまで同会社のインドにおける拠点となった。当時はキャラコなどの綿布,綿糸を輸出した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

スラト【Surat】

〔スーラトとも〕 インド北西岸のアラビア海に臨む港湾都市。綿工業が発達。一七世紀、ムガル帝国時代に商業・貿易都市として繁栄。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

スラトの関連キーワードグジャラート語コインバトールジャームナガルダマンバルーチグジャラートジャールカンドナルマダー[川]バドーダラーラージコート

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

スラトの関連情報