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ゾースト ゾースト Soest

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ゾースト
ゾースト
Soest

ドイツ西部,ノルトラインウェストファーレン州の都市。ミュンスター南東約 50km,ミュンスターラントの低地から中位山地に移行する中間地帯にあたるゾースト沃野の中心をなす。中世にはハンザ同盟商業都市として栄えた。

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デジタル大辞泉の解説

ゾースト(Soest)

ドイツ中西部、ノルトライン‐ウェストファーレン州の都市。中世にハンザ同盟に加盟。旧市街にはロマネスク様式のザンクトパトリクリ聖堂や木組み造りの民家など、歴史的建造物が数多く残っている。

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世界大百科事典 第2版の解説

ゾースト【Soest】

ドイツ西部,ノルトライン・ウェストファーレン州の都市。人口4万0791(1980)。肥沃なゾースト平野の農工業の中心地で,中世都市として知られる。史料初出は836年だが,6世紀以降メロビング朝期の集落の存在が推定される。カロリング朝後期とザクセン朝期に都市防備を施行,1000年ころ貨幣鋳造権,1100年ころ市場開設権を獲得,塩鉱開発で最初の経済的高揚を経験した。ヘルウェーク街道に沿う有利な位置に恵まれ,バルト海フランドルイングランド地中海諸地域を結ぶ遠隔地商業の仲介者として活躍,1622年までハンザ同盟の重要な構成員であった。

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