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タックス・ヘイブン tax haven

翻訳|tax haven

世界大百科事典 第2版の解説

タックス・ヘイブン【tax haven】

税金避難地,租税逃避地ともいう。海外から進出してくる企業に対して税制上の優遇措置を与える国が世界各地に多く存在するが,そのような国を利用することにより,企業は税金の負担額を減らすことが可能となる。租税の優遇措置には,全面的な免税から,いろいろな段階の低税率の適用まで各種ある。その代表的な国,地域としてはバハマパナマバミューダ諸島ケイマン諸島,ホンコンなどがある。 最近において多国籍企業の活躍がますます盛んになりつつあるが,多国籍企業とは,多数の国に子会社を設立して事業を行う。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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