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ダイアローグ dialogue

翻訳|dialogue

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ダイアローグ
dialogue

演劇用語。2人以上の登場人物がかわす対話・会話のこと。演劇のせりふの形態には,ほかにモノローグやソリロキー (独白) ,アサイド (傍白) がある。欧米演劇においては,近代劇の時代まで,独白・傍白・対話がそれぞれの場面に応じて効果的に使い分けられていたが,リアリズム演劇の登場以降,舞台上の幻想世界を維持するために,独白・傍白は例外的にしか用いられなくなり,ダイアローグ中心に戯曲が書かれるようになった。

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デジタル大辞泉の解説

ダイアローグ(dialogue)

《「ダイアログ」とも》
対話。問答。会話。
小説・演劇などで、対話の部分。⇔モノローグ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

人事労務用語辞典の解説

ダイアローグ

一般に「対話、対談」と訳されますが、人材育成や組織開発の分野で用いられる「ダイアローグ」(dialogue)とは、たんなる情報のやりとりではなく、話し手と聞き手とが理解を深めながら、互いに共感や意識・行動の変化を引き出し合う創造的なコミュニケーションのあり方を指します。近年、組織における学びや創造、問題解決、ビジョンの共有などに有効なアプローチとして注目を集めています。
(2011/2/28掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

ダイアローグ【dialogue】

対話。特に、劇や小説中の人物の言葉のやりとり。また、対話劇。 ⇔ モノローグ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のダイアローグの言及

【台詞】より

…〈科白〉〈白〉などとも書かれる。よく行われるせりふの形式上の一分類としては,2人あるいはそれ以上の登場人物の間で交わされる〈対話(ダイアローグdialogue)〉。登場人物が自分自身の考えや感情などをみずからに問いかける形をとる〈独白(モノローグmonologue)〉(モノローグ劇),対話中に対話の当の相手には聞こえないという約束で横を向き独りごとのように言う〈傍白(アサイドaside)〉などがある。…

※「ダイアローグ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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