コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

チェーンソー チェーンソー chain saw

翻訳|chain saw

6件 の用語解説(チェーンソーの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チェーンソー
チェーンソー
chain saw

木材を横挽 (び) きするのに用いる携帯用の木材加工機。鎖鋸 (くさりのこ。鎖に鋸刃をつけたもの) を案内部 (ガイドバーという) の外周に走らせ,連続的に鋸挽きする。鎖鋸はガソリンエンジンあるいは電動モータで駆動する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

チェーン‐ソー(chain saw)

《「チェンソー」とも》動力鋸(のこぎり)の一。鎖状の鋸歯を原動機で回転駆動し、樹木などを切る工具。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

チェーンソー

ガソリンエンジンなどの動力により伐木作業を行う鋸(のこぎり)。のこ身のまわりに鎖に切れ歯をつけ輪状にしたソーチェーンを高速回転させて伐木する。1人用と2人用があるが,日本ではほとんど1人用が使われる。
→関連項目

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

チェーンソー【chain saw】

動力のこぎりともいう。チェーンソーは伐木・造材用機械で,エンジンによって得られた動力によって,案内板に張られたソーチェーン(鋸歯(きよし))を駆動して木材を鋸断する。急峻な山岳林で作業が行われることが多いので,とくに軽量,小型,高出力の原動機が要求されるが,エンジンは1気筒2サイクル空冷ガソリンエンジンが使用されている。日本で1人用チェーンソーが一般に使用されるようになったのは1952年ころからで,欧米諸国より輸入されたものが中心であった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

チェーンソー【chain saw】

携帯できる動力鋸のこぎりの一種。刃を持ったチェーンを小型エンジンで回転させて樹木などを切る機械。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

チェーンソー
ちぇーんそー
chain saw

チェーン形鋸歯(きょし)(ソーチェーン)を原動機で高速回転駆動して木材を高能率で切断する機械。動力鋸(のこ)ともよばれ、次のような種類に分けられる。(1)ガソリンチェーンソー 排気量20~110cc、2~7馬力程度のアルミニウム・マグネシウム合金製の軽量小形専用空冷単気筒二サイクル・ガソリンエンジンで、チェーン形鋸歯を高速回転させて、森林での木の切り倒し(伐倒)や丸太つくり(枝払いおよび玉切)に、世界中で使われている。(2)電動チェーンソー 装備する電動機の単相・三相の別、使用型式の1人用・2人用・定置式の別があり、一般家庭用・木工用から、製材工場ほか各種木材工場に至るまで広く使われている。(3)油圧チェーンソー 油圧モーターで駆動するもので、ツリーフェラー、フェラーバンチャーなどの伐採車両や玉切り装置に付属して、木材切断用に使われる。(4)空気チェーンソー 空気モーターで駆動するもので、耐水性に優れ、水中貯木場内などでの木材の切断に効力を発揮する。
 一時、チェーンソー使用者の手指に発生する振動障害(白蝋(はくろう)病)が社会問題化したが、1977年(昭和52)日本では労働安全衛生法でチェーンソー規格が制定され、1978年ILO(国際労働機関)からチェーンソーの安全設計と使用について勧告が出された。防振手袋、防音マフラー、安全ヘルメット、保護衣などを装着のうえ、防振機構完備のチェーンソーの使用が望まれる。[山脇三平]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のチェーンソーの言及

【伐木造材】より

…立木を伐倒して枝を払い,用途にあわせて一定の材長に鋸断(きよだん)(玉切り)して丸太にすること。伐倒にはチェーンソーが用いられるが,手のこが用いられることもある。伐倒しようとする場合には,まずチェーンソーによって受口をつくる。…

【林業機械】より

…育林作業は傾斜の急な山腹で行われることが多く重労働であるが,機械化も容易ではない。地ごしらえや下刈り用の刈払機や植林のための植穴を掘る植穴掘機はチェーンソーと同じ1気筒2サイクル空冷ガソリンエンジンを用いた可搬式機械であるが,トラクターに装着して作業を行うものが開発されている。(2)伐木集運材機械には,伐木造材・木寄せ用,集運材用,および貯材用機械がふくまれ,いずれも重量のある木材を扱うので林業独自の機械が多い。…

※「チェーンソー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

チェーンソーの関連キーワード鋸盤帯鋸金鋸機械鋸バックソーチェンソーネックチェーン木村チェーン伐木造材動力のこぎり

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone

チェーンソーの関連情報